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BLOG - フイナム編集部

グリーンルームの日割りと、思い出のローカルグリーン。

こんばんは。柴山です。

今年のフェスは軒並み中止されていますね。最後の希望として残されているのが「グリーンルームフェスティバル’20」。例年だと五月後半に開催されていますが、今年は悔しくも延期になってしまい9月に実施する予定。開催を遅らせたとは言え、中止になるのではと思っていたところ日割りが発表されました。

 

 

5日には説明不要の最狂バンド「!!!」や、昨年末に埼玉スーパーアリーナで単独ライブを行った「Nulbarich」。6日はというと、個人的にハガレンのオープニング曲で馴染深い「ASIAN KUNG-FU GENERATION」や、“悪そうな奴は大体友達”の「Dragon Ash」。

予算的に両日参戦は厳しいし、どっちにしようか…… 悩んだ挙げ句、2日目のチケットを購入しました。決め手は「KANDYTOWN」と「Vaundy」。

酔っ払って聴く「KANDYTOWN」は一層かっこよく感じるはずですし、「Vaundy」は昨年『東京フラッシュ』をリリースして以来、人気急上昇中。一度生で見たいと思っていたので、僕好みのラインナップに。

昨年の「ローカルグリーンルームフェスティバル」では、活動再開したばかりの「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」のパフォーマンスを拝めるなど、一年が経とうとしている今でも印象深い思い出です。屋台のクオリティも高くて感動しました。やっぱり、ロケーションがいいですね。飽きたらぶらぶらと横浜を散策するも良し、海に行くも良し。今年も何としても開催して欲しいです。

最後に『東京フラッシュ』のURL貼っておくので、聴いてみてください。

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