身体のあちこちが痛い。膝の裏だったり腰だったり。ケガだけではなく長期運用による不調のようだ。こういうのには治療法がない。
特に腰の痛みとの付き合いは古く、いろんな人からさまざまなゴッドハンドを紹介されてきた。しかしこれといった決定打がない。
というのもぼく自身、自分の身体に鈍感なのである。いや身体だけとはいわない、ほぼすべてが雑で鈍いのである。
先日も足が痛むと某先生に診てもらったのであるが、どこが痛いと具体的にわからない鈍感ぶり。たぶんこの辺などと、ざっくりとした指定しかできない。
歯の不調も歯科医から奥から何番目ですかと問われても、どれだかよくわからないことがある。
なもんだから痛みには割と強い。これはいろんな治療現場でよく言われるからたぶんそうなのだろう。
しかしそんな自分でも痛くて行きたくない治療院が3箇所ある。国立の足ツボと赤坂の足ツボ、そして桜上水の整体だ。国家機密でも、仲間スパイのリストでもなんでもすぐ売り飛ばしてしまうような痛さだ。
それでも治療後のあの放心したような喪失感のような開放感はなかなかの爽快だ。でも忙しくてなかなか行けないんだよな。