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BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

暮れの挨拶

 今日が仕事納め。

 算命学によるとぼくはこの2年間天中殺だったらしく、それが来年の節分で明けるそうだ。あまり占いなどのようなものは信じたくないが、こういう前向きな予言であると受け入れたい。思えば今年は、仕事面ではとてつもなく素晴らしいとは言えない年だったかもしれない。5段階でいうと3.5くらい。来年は4.5以上になってほしいな。

 コロナで働き方が変わり、スタッフの離職も多かった。ひとりひとり退職されるたびにダメージを受ける。今年はかなりのHPを失った。しかし新しいスタッフもどんどん入ってきてベホマを唱えてくれてなんとか全滅は免れた。

 2004年の10月にスタートしたフイナムも来年20歳。さらに本体の当社も30周年だ。

 会社としてとりたてて何かイベント等をやるわけではないが、20周年のフイナムでは新しい試みを計画している。お楽しみに。

 それはともかく、この欄は今年は随分サボってしまった。来年は心を入れ替え、もうすこし更新の頻度を上げていきます。

 フイナム読者のみなさん、関係者のみなさま、今年もどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 では、よいお年を。

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