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BLOG - 松井智則(PR01. 代表)

シブハラフェスとか、ランウェイとか

「JAPAN FASHION WEEK」は1週間の開催

「TOKYO  CREATIVE SALON」は2週間半の開催

 

で、この日はJFWの最終日です。

そしてJFWの最終週は、我らが主催者のイベント

 

SHIBUYA HARAJUKU FASHION FESTIVAL」(以下シブハラ)

 

の本番日です。

まずは、渋谷駅の地下にある、今回だけ使えた特別な場所で

ランウェイ開催です。

アテンドする弊社スタッフもカッコよく見えますね笑。

で照明が一度落ちるとショーが始まるサイン。

スタート。

いいねぇ。

服も良いけど、場所に迫力あるといいですよねぇ。

で、ランウェイのショー見終わったら原宿に移動して

色んな所でやっているシブハラフェスの催しを見ます。

↑ はラフォーレ原宿さんが入り口に置いてくれたTCSの宣伝ボックスです。

で、同場所でやっているシブハラフェスの発行する地域通貨を

ゲット。

1000円、3000円、5000円が確か当たるのですが、私はなんと!!!

5000円当たりました!!!

やったーーー!

シブハラフェスに参加してくれている100店舗のお店で使えますです。

で、引き続きシブハラフェスで開催している催しを見ます。

原宿の交差点で開催していたインスタレーションへ。

AKIKO AOKIや、色んなデザイナーが、それぞれのコンセプトで

インスタレーションを発表。

面白かった!!!!!

 

で、また渋谷に戻り、夕方開催のKEISUKE  YOSHIDAのコレクションを見にいきます。

ショーのスタートまでちょっと時間があったので

近所のバーで、めっちゃ久しぶりにビールを飲みます。

で、久しぶりのギネスが美味しくて、すぐ飲んじゃったので、全然時間が潰せず

ウィスキーに手を出してしまう私。。。。

で、ちょびちょび飲んでいたらショーの時間になったので慌てて向かいます。

で会場に着くと

ちょうど始まる時間!

間に合った笑。

で、大迫力ですし、メディアもたくさん入ったコレクションを見終わって、スタッフとご飯を食べて帰ろうとすると、会場にいたデザイナーの三原康裕さんが

 

「一緒にご飯食べようーーー」

 

ってことで一緒にご飯屋さんに移動。

で、いつもお世話になっている渋谷の倖多さんで

とにかくたくさん食べて、三原さんとファッション談義を楽しんだら

最後に記念撮影をして解散。

めっちゃ面白い話聞けたなぁ。

でも、パリコレでも活躍している三原さんから見えてる日本は、もう世界から何歩も遅れをとっていてやばいってお話です。

僕も海外によく行くので、すごいわかりますよ。。。

本当、また頑張るきっかけになったご飯会、ありがとうございました。

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