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BLOG - 松井智則(PR01. 代表)

「あいち2022」 

朝9時30分にホテルを出発という、僕と加島さんの旅では考えられないスケジュールで始まったこの日。

ちなみにタイトルにあるように

 

「あいち2022」

 

っていうくらいなので、愛知県の色んな場所で開催されている同アートフェア。

全部見るには3日間くらいかかるので、今回は一番大きい会場になっている

 

「一宮市と名古屋」

 

の2か所だけみることにします。

ちなみに亡くなった親父の最後の実家が一宮市です。

なんか縁があるのかな?

で名古屋駅から一宮駅に到着。

結構駅から歩いて

スタート地点のチケットカウンターへ。

で、チケットゲット。

これで、同アートフェア全部見ることが出来ます笑。

一宮市だけでも、7か所くらい会場があるので、めっちゃ歩くことになります。

元専門学校の校舎を使った展示を見たり

市立の公園に展示されている作品を見たり、一宮市内だけでかなりの時間を消費します。

そして、この日の気温が35度とかやばい気温。

流石に40代の二人は疲れて

純喫茶で休憩をとりながら周り

一宮市でランチ。

結構楽しいぞ!?

冒険しながらアート見る感じが凄い良い。

で、その後、名古屋に戻り、名古屋の会場を見ます。

こちらは、街を使っているというよりは、美術館の中での展示なので

展示作品を見ることは楽しいですが

一宮市の方がテンション上がった。

でも、アート作品は

面白い笑。

 

で、朝から夕方までガッツリとアートを楽しんだ後は

また純喫茶で休憩して、適当な時間に新幹線に乗り込み、あっという間に東京に到着します。

なんか名古屋から東京までが1時間29分とか凄いよなぁ。

20年前とか2時間かかってたような気がするけどね。

あんまりゆっくりする時間もなく東京に到着したら、恵比寿に移動して

いつもの中華屋さんで

美味しい中華をいただき

同店名物の「汁なし坦々麺」の一番辛いのを注文して終了。

加島さんといるので、最後はお約束のスナック

 

「会心の一撃」

 

で歌って踊ってアートフェアな一日を振り返って終了です。

 

「あいち2022」

 

良かったな。

本当はあと2エリアあるから見たかったが、開催期間中に行けなかった。

見れたエリアは2エリアでしたが、ちゃんと地元行政と提携してる感じが特に良かった。

また来たいと思う。

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