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BLOG - 小牟田 亮(フイナム編集長)

パリコレ6日目。

6日目。ファッションウィーク最終日。

昨日購入したのはこれでした。


〈AWAKE〉とのコラボモデル。最近目に見えて、〈ASICS〉いいですよね。

11:30 doublet

日本が生んだ快男児、群馬の歌舞伎者ことダブレットの出番です。


極寒のなか、鳴り響く夢の国チックな音楽。


手法は変われど伝えたいことはここ数シーズン変わっていません。すなわち多様性とかそういうことです。そこにダブレットなりのユーモアと反骨精神が入っているからこのブランドは面白いんです。

12:30 HERMES RE-SEE


RE-SEEとはつまり展示会です。たいていどのブランドもショーが終わると、実際にアイテムに触れられるこうした機会を設けています。個人的にエルメスだけは毎回行かせていただいています。どのアイテムも本当に極上。今回はこのようにレザーの編み込みが施されたアイテムが多く、それが非常に魅力的でした。

時間がなさすぎて、この日のランチはこれだけ。


けどめちゃくちゃうまかったし、腹持ちはよかった。ファストフードではないですよ。

14:00 Sacai

そしてフェイバリットブランドの一つ、〈sacai〉へ。


ベスト3を上げなさいと言われたら、間違いなく入ります。巷ではNIKEとのコラボスニーカーが話題になっているようですが、個人的な興味はそこにはありません。印象的だったのは、ブランドのアイコン的な意匠であるハイブリッドが、これまでのような形ではもう取り入れられてないということ。勝手にネクストsacaiなのかな、と思っています。それにしてもウィメンズの圧倒的な華やかさよ。。メンズも最高にキュートなのですが、ウィメンズはちょっと別格なのではないでしょうか。

15:00 NAMACHEKO


一つ前のsacaiのショーが、実は45分ほど押しまして。Googleマップに頼り切りですが、最短ルートを使って会場になんとか滑り込みました。面白いのが同じショーから同じショーに行くのに、みなさん行き方が違ったりするんですよね。で、到着時間にも差が出たりして。この〈NAMACHEKO〉はかなりの好ラップを叩き出しました。肝心の内容ですが、独特のエレガンスが妙にひっかかるんですよね。斬新なディテールワークやスタイリングも、オリジナリティが高くて◎。

16:00 KIKO KOSTADINOV


いや、めちゃくちゃかっこよかったです。。構築的でありながら、ときにヌケ感もあったりして。実際に着たいなと思ったアイテムもいくつか。あと妙にグリーンが気になりました。

 
キコさんもナイスガイです。アシックス、愛用させてもらってます。

17:00 取材


初顔合わせのこの二人の対談を仕込みました。わかりますね、これ。。

というわけで、これにて全日程が終了。かなり久しぶりのショー形式での発表となった〈Maison Margiela〉にもリクエストは出していましたが、叶わず。。修行が足りませんね。

最終日の夜は、取材を担当してくださったライターさんと、モロッコ料理でお疲れ会。

大変美味しゅうございました。

というわけで、なんとか全日の写真日記、書き上げました。「WWD JAPAN」で書かれていたこの手の記事がすごく好きだったので、自分流にやってみましたが、はたしてどうだったでしょうか。臨場感のようなものを少しでも感じていただけたのなら本望です。

いまこのブログは、トランジットのイスタンブール空港で書いています。フライトまであと1時間半。。眠い。。寝ようかな。。

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