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BLOG - 堀家 龍(WISM マネージャー)

新境地のナイロンショーツ

どうも、堀家です。

 

 

 

多目的トイレ。ですね。

 

気を付けましょう。

 

 

さて、表題の件ですが、UDAのショーツです。

 

夏はナイロンショーツか、デニムショーツに、ビーサンが殆どで、

 

いい年して、ちゃんとしなさい。

 

 

もう何年も前から怒られていました。

 

別にお店にもあるからいいじゃん。と思っていたり。

 

 

社長とかにも、「お前、会社に遊びに来てんのか?」とか。

 

 

そんなのを解消しようとして、出てきたのが、このショーツ。

 

 

高密度のナイロンタフタを特殊な手法で縮めることによって
凹凸のある表情になり、さらに密度を上げ、ドライでハリのある
塩縮特有の素材。表面は撥水加工で仕上げているので、
梅雨から真夏まで、問題なく、乾きもかなり早いです。
ナイロンでシャカシャカになりがちなところを、生地を加工で
縮小しているので、ばりっとした雰囲気です。
 
 
 
ちょっと張りがあるナイロンで、シルエットや膨らみがあります。
 
 
これ、面白いんですが、洗濯して濡れてるときだと、
めちゃくちゃ柔らかいナイロンで、洗濯機から出した時、一瞬わからない程、さらっとしてます。
 
しかし、乾いたら、バリッとします。
 
 
特有の生地加工で、メゾンブランドで使用されるようなものらしい。
 
これ、是非、体験して欲しい。
 
 
 
 
 
シルエットはフロントにインタック、裾の脇にも縫い目をまたいでのインタックが入り、
上下からくるタック、前とサイドにタックが入っています。
 
素材のハリがあるので、やや広がるシルエットで、丸みを帯びている感じになっています。
 

楽でありながら、イケてる空気になります。

 

 

もうロンTからシャツ、無地のTシャツなんかでも、バッチリはまります。

 

ハリのあるナイロン特有のアタリ、白茶ける事もあまりないみたいで、

しゃん!とします。

 

 

 

昨日より販売していますが、おかげさまで反響があり。

 

早めのチェックをお願いします。

 

 

梅雨らしいので、これで乗り越えてくれたら嬉しいです。

 

 

是非店頭で

失礼します。

 

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