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BLOG - 森山真司(ディストリクト ユナイテッドアローズ所属)

BUILD THE “PERFECT GRADE ” MILLENNIUM FALCON-13

はやとちりしてさっさとサーフェイサー吹いてしまった下面をなんとか早く仕上げたくなり、取説無視する方向で作業続行することに。

後部のゴチャメカ部分はのちのち”DRIVE SAFELY”のデカールも貼る下面ではハイライトな場所、早く取りかかりたいところですが、中央のクアッドレーザーキャノンから。

銃座の塗装は後ほどじっくりやるとしてすっ飛ばし(高橋先生の指示に従って)。

後ほど外して中の作業ができるようにスナップ組み立てのジョイント部はあらかじめ切り取っておきました。

レーザーキャノン自体の銃口も単なる凹み感満載なのでピンバイスで掘り進め…途中から曲がるので穴貫通させないように何度も加減を見ながら作業(写真は作業前後わかりやすく左下が未作業)。

そういえばディアゴでは2号とか早い段階でメタルパーツのクアッドレーザーキャノン作ったんでした。

あのずっしり感が恋しくなる小ささ。

ただし細かなディテールが詰まったぎっしり感はこちらが上でそれはそれで満足感あります。

後部ゴチャメカに進めるかと思ったら意外に(当然か)まだまだ細かい表面のパーツの取り付けが必要。

早まって黒サフ吹いてしまったのが悔やまれるコントラスト😥

上面ではちゃんと全部仕上がってから塗装しようという教訓にしときます。

切り出しがひやひやするランナー、また出てきた😳

 

そこがまた緻密なすごいモデル作ってるんだと実感できて嬉しいポイントだったり。

副操縦士のインディは作業テーブルの上でうとうと中(^^)

 

ページの関係でキリがいいかなってところで一旦就寝。

ゴチャメカたどり着けなかったなー。

目をあげるとすやすやなインディの寝顔が癒やしてくれます。

 

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