ユニクロが発行している『LifeWear magazine』については前号も書いたんですが、、
今号も当然のように良かったので、また書きます。
この冊子のなにがいいって、一冊全体を貫くポジティブで風通しのいいヴァイブスにつきます。どのページ、どの企画を見ても同じ通奏低音が流れていて、誤解を生んだらいけないのですが、ユニクロでありユニクロではないムード、LifeWear magazineの世界観がここにはあります。
今回、一番眩しかったのはこの企画です。
西海岸の陽光が文字通りに眩しくて、たまらない気持ちにさせられます。旅に行きたい。。
上記の通り、WEBでもすべての企画が閲覧できるのですが、LifeWear magazineは絶対に紙で見るべきだと思います。この冊子を見る度に、紙のチカラを再認識させられます。あとMADISON BLUEのカタログも。それについてはいつかこのブログで書きたいと思います。