どうも、堀家です。
BoTTからのスペシャルな到着です。
BoTTのテイト君とは、もう4年?とかでしょうか。
当時若者だったテイト君がお店に来て、ラインシートを持ってきた(サンプルではなく、ラインシート)
「若い子」みたいな情報しかなく、どうなのかと思ったんですが、
会ってみたら、非常に丁寧。そして、しっかりしてる。
単純に彼のことが好きになった。そのことだけは今も鮮明に覚えています。
2人でも飲みに行ったり、話をしたり、年齢差もあるのが全く気にならないくらい、
久しぶりに会っても、お互い探りながら話し合いがスタートする。みたいなことがない。
そのフィーリングは今でも続いている。
そんな彼が前身のブランドをやめるときに、結構話したタイミングがあり、
テイト君のやりたいことは尊重するけど、俺はテイト君の作る服は、そばにあったほうが嬉しいよ。
そのことだけ伝えた。
そこから、BoTTがスタートする。
今でも変わらず、彼とは楽しい時間を共有ています。
困った時、何かあるとき、自転車で15分の距離に住んでいて、
松陰神社に集合。
そんな時に、今回の話。
BoTT×BLANKMAG。
【BLANKMAG】
独自な視点でセレクトした情報を発信し、実態も謎のままアート、ファッションシーンを中心にカルト的な人気を誇り、
ストリートカルチャーに深く精通した人々がその動向を常に気にするカルチャーレーベル。
25年以上に渡って蒐集されたプライベートコレクションを紹介する傍ら、世界中のアンダーグランドからオーバーグランドまで自由に飛び回り、
台湾のストリートカルチャーやまだ世に出ていない現在進行形のカルチャー、アーティストを紹介するなど、誰にも干渉されないインディペンデントなスタンスで、
“自分自身が心底好きなもの”だけを追い求めている。
またストリートカルチャーへの深い愛情と、膨大な知識から生み出されるプロダクトは誰にもマネできない珠玉のコレクション。
過去に手掛けたプロダクトは、Supreme New York 、Dover Street Market London 、Dover Street Market Ginzaにもストックされるなど、
ゲリラ的に発表するコレクションに度々注目が集まり、その多くがすでにコレクターズアイテムとなっている。
↑コピペ
そして、今回のTシャツのフォトグラファーは、内田さん。
【Yohji Uchida】
Photographer
アメリカにてエマーソン大学 映画/写真専攻卒業後、NYにて写真家Ryan McGinleyに師事。
在学中に映画Moonlightの主演Ashton Sandersを撮影、アシスタント時はRyan McGinleyの元、The NewYork Times、Dazed、本人の作品撮りなどを中心に参加。
独立後は自身のテーマである、”カルチャーとヌードの融合”を中心に、Kohh、AAAMYYY、Creative Drug Store等の撮影を手掛ける。雑誌ではKANDYTOWNの表紙/特集ページを撮影の他、EYESCREAMにて連載企画“SKINS”を撮影。
その他にもCONVERSE、sims、First Down、Puma、Better Gift Shopといったブランドも撮影。
↑コピペ
最高なラインナップです。
BLANKMAGの鈴木さんもいいひとで、今回のプロジェクトは直ぐに取り扱いが決定。
これに奇麗なパンツとか穿いたら、めちゃくちゃかっこいい。
今週土曜、13日から。
販売ショップは、WISM渋谷と堀江。
自分はこれが欲しい。
宜しくお願い致します。
是非店頭で
失礼します。