BLOG - 松井智則(PR01. 代表)

哀愁の北京ダック。

ハリーから

「ご飯食べよう!」

と連絡来る。

こんなご時世だが、色んな店に電話すると当日はどこも予約でいっぱい。

そんな時に昔からお世話になっていたお店を思い出す。

若い頃に結構通った

チャイニーズカフェエイト」さん。

24時間営業でも有名な店ですが、本当に若い頃お世話になった。

とにかく安い。

そして店も広いから、予約なしでも大体入れる。

よく行ったなぁ、、、、、、

色んな人と行った思い出が浮かぶ。

ちょっと切ない笑。

 

まぁいいや笑

でこのお店。

名物は

北京ダックです。

お値段なんと2888円!!!

安い。

安すぎだろ!!

まぁ、だから若い頃通ってたんですけどね。

これこれ。

これを包んでいただくと本当美味しい。

というか懐かしい味。

あの頃の味。

思い出フラッシュバック笑。

まぁいいや笑。

 

同店、メニューの種類が本当に多くて色んなものを頼んでしまいがちだが、やっぱり北京ダックをまず食べてほしい。

大人になって覚えました。

お腹減っているときに注文しすぎるクセ。

ちょっとマシになりました。

で懐かしの北京ダックを完食した後は昨日のブログでご紹介した

Bar arc hall」さんでウィスキーをいただきます。

大好きな「KAVALAN」が置いてあるのも素敵。

お酒も飲めなかった頃通った、懐かしの北京ダックと、大人になって通うようになったバー。

どっちも自分を作ってきた要素です。

そういうものが世の中に存在していることがありがたい。

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