NOMA t.d.
シルクスクリーンプリントに尋常ではないコダワリを見せる彼らのプロダクションは、総柄のプリントでも全てシルクスクリーンで柄を落とし込む。それが巧みなバランス。野暮ったく重なり、滲んだようなプリントも、ミリ単位で計算されているんです。タイダイや、手刺繍など、機械を使わない手法もアーティストのこだわりならでは。
なんかいつもそんな手法の説明を聞くだけで来季の夢が広がってしまう。
何故かいつも自分のスケジュールがハードな時期が展示会。
なので、ワガママ言わせて頂き毎回朝一の朝活をさせて頂いてます。
本日はアーティストとの出会いの話、そしてアーロン ローズのALLEGED Gallery、日本初上陸の展示会はな、なんとネペンテスが運営していた話、などなど、まあとにかく勉強になる時間となりました。
来期も凄く良かったです!
みなさまお楽しみに!
最後はタクマくん。マサコさんはあまり写りたがらない…w。
ナカダ