ペルーのケロ

ちょっとした古道具市で出店者のおじさんの後ろのダンボールからまだ値付け前のを発掘したもの。店主のおじさん曰くネイティブ・アメリカンの品と言ってたけどペルーのケロですね。
儀式用の盃でガチなやつはもっと渋い風合いなのですが、おそらくこれは観光土産として作製されたものらしく、ちょっとポップな色合い。だが、そのくらいのカジュアルさが丁度いい気分。
いずれ何かしらの製品のモチーフになりそうと、サンプル感覚で手に入れました。
以前から思っていましたが、南米やメキシコやネイティブアメリカンの工芸って凄く似てますよね。どこから派生したとかは明確になっていないので明言は避けますが、宇宙観・自然観、それぞれ精神感など、それぞれ独自の歴史を繋ぎながらも地域性のみでは語れない人間の本能の共通性が垣間見れて非常に面白いです。
とりあえずしばらくは、ハット用のフェザーの収納に使おう。

そしてそれを眺めながらいつか行ってみたいペルーのマーケットを想像するのが楽しいのです。
