BLOG - 竹内利充(Take Product ディレクター)

もう一度行きたいところ

以前は色々と出張や家族旅行の記録もネタにしていたこのblog。
コロナ禍になってすっかりそんな内容もなくなりましたが、基本腹ペコなので最近の写真データを見るとなんだかんだ言って、出掛けたり食べたりしてますね。
という事で、ここ最近食べたり行ったりして個人的にリピート必須な所を記録用に一部貼っておきます。

 

 

・みなと市場 小松鮪専門店(山形県酒田市)


山形の人気店。観光地ならば3千円ほどしそうな海鮮丼が半額ぐらいで食べられます。
全裸でトロを浴びたい。

 

 

・生そば信濃屋(長野県上水内郡信濃町)


長野県の信濃町に行けば高確率で寄る店。個人的に気取った蕎麦よりも庶民的なお店が好き。たぬきそばかカレーそばを頼みます。ご飯もおかわり自由★
蕎麦をぶつけられたい。

 

 

・あつみ温泉川端の宿 東屋旅館(山形県鶴岡市)


このノスタルジックな雰囲気。たまりません。


初めて泊まった宿でしたが、一番低価格なプランだったのに大満足。写真以外にもこの後続々と料理が出てきて大満足!
ここの座敷わらしになりたい。

 

 

・HAKUBA AMBER RESORT(長野県白馬村)


コテージと言うか、一棟貸し的な。
設備もすべて揃っているし、外にはタープと焚火台もあるので、中でも外でも楽しめます。

夕食は外でBBQ。一夜明けたらダイニングで余った材料を使い朝食。


たぶん年内にもう一度行きます。
もう住めるわここ。俺の別荘にさせろ。

 

・LIAEU(長野県軽井沢町)


軽井沢の森の中にあるピザ屋さん。グーグルマップでは表示されない砂利道を通らないと行けないので、初見殺しのお店です。


全然違うけれど新宿のNEWoManの800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIAとかH BEAUTY&YOUTHのB1のPIZZA SLICEが恋しくなってきました。
ちなみに30分ぐらい車で迷いました。

 

 

・穂高城(長野県安曇野市)


たまに泊まる旅館。センスどうこうヌキでここまでケヤキをふんだんに使った建物も珍しいと思います。温泉はもちろん、料理も絶品で特に〆に出る蕎麦が美味。(しかもプランによっては食べ放題)
オレ専属の蕎麦打ち職人が欲しい。

 

・ぶたのしっぽ(長野県安曇野市)


純粋に好き。ルーが美味い。
ポケットに入れて持って帰りたい。

 

 

・新井こう平製麺所(岐阜県高山市)

飛騨高山と言ったらここ。早朝からやってるので朝食にピッタリ。


濃い目の出汁が目覚ましになります。
自宅から徒歩3分に欲しい店。

 

 

・LA PENTOLACCIA(新潟県上越市)

味もすごく良いけれど、日本ぽくない空間の贅沢な使い方が◎

ここへ行けばナポリやミラノに行かなくても満足出来ます。・・・いや行きたいよね。

 

・来々軒(長野県岡谷市)

個人的にワンタンメンとしては富山の末弘軒と長野県上田市の日晶亭に並んで好きなお店。


まるでトロっとしたクリームのようなワンタンが最高。
これでヒートテックを作ればいいじゃん(混乱)

 

・NICE TIME CAFE(山梨県北杜市)

男性一人でやっている隠れ家的なカフェ。繊細さと豪快さのハーモニーがとても好きなテイスト。


待ったり並んだりするのは嫌いですが、ここは耐えられる。

 

・醸す森バル(新潟県十日町)

ド田舎の山の中腹にあるお店。季節の具材を使ったガレットが美味しい。


解放感とロケーションが最高です。
僕もガレットで包まれたい(謎)

 

 

 

 

UPDATE BLOG

ブログトップもっと見る