BLOG - 高山かおり(Magazine isn’t dead. 主宰/ライター)

ひとり〈消費生活〉158日目〜168日目

やっぱり山梨の桃は本当に美味しい。

◎7/18(土)本日の支出計0円

◎7/19(日)本日の支出計6,699円

・電車代 778円

・カフェ(2人分)960円

・スーパーとコンビニで食料品 4,961円

◎7/20(月)本日の支出計396円

・コンビニで食料品 396円

◎7/21(火)、22(水)ともに本日の支出計0円

◎7/23(木)本日の支出計460円

・コンビニで食料品 460円

◎7/24(金)、25(土)ともに本日の支出計0円

◎7/26(日)本日の支出計6,921円

・電車+バス代 1,020円

・カフェ(2人分)910円

・ランチ代 900円

・スーパーで食料品 4,091円

◎7/27(月)本日の支出計337円

・コンビニで食料品 337円

◎7/28(火)本日の支出計0円

 

暑さにしばしやられ、10日間も書けなかったがざっと振り返り。

7/17に山梨の取引先から大量の桃が届き、翌日に早速一つまだ固さのある桃をいただく。固い桃を山梨県民が食べていることは、山梨に通い始めてから知り驚いたことの一つであるが、すっかり固い桃が好きになってしまった。柔らかな桃ももちろん美味しいのだが、採れたてのほんの一瞬しか食べることのできないシャリシャリとした食感がたまらないのだ。

翌日の日曜は午後から取材で日本橋エリアへ。カフェで待ち合わせし、地元紙掲載用の取材のため同郷の10歳ほど年下の方とおしゃべり。会社員でありながら副業や趣味の活動など、そのあまりの活動力に度肝を抜かれた。手土産に山梨からきた桃を手渡す。店内の冷房が効きすぎており、1時間ほどいただけで身体がとても冷えてしまい、頭がぼーっとしてくる。外に出て太陽を浴びてなんとか復活し、自宅に戻ってからご近所さんへ桃を渡しに行く。

7/20も午前中早い段階から30度を超え、エアコンの稼働を続ける。夕方、少し涼しくなったので自転車で20分くらいの友人宅近くまで桃を持って出かける。何年ぶりに会っただろうか。久しぶりだったが20年来の友人なのでさほど久しぶり感がなく、カフェで近況を1時間くらい話して別れる。「わざわざ来てくれたから」と言ってコーヒーをご馳走してくれた。ありがたい。帰り道に三日月が空に浮かんでいて美しかった。

7/21〜25まで暑さになかなか慣れず、ぐったりしながら過ごす。食欲は落ちているが、食べないとさらに体力も落ちてしまうため、ありものをなんとか調理して食べる。木曜の夜は、親交のある本屋の方をオンラインでつないで雑誌用の取材。久しぶりだったので、雑談も含めて2時間も話してしまう。魅力が伝わるよう、いい記事にしたい。

日曜、先週と同様地元紙の取材のため台東区へ。今回は同じ高校の卒業生で15歳ほど年下の方だった。事前にオンラインでつないで少し話を聞いていたため、続きからじっくり伺う。帰りに駅の近くに図書館があったため休憩がてら寄ってみると、小規模な図書館にも関わらず雑誌の種類が豊富で、什器も初めて見るタイプ。読みたかったファッション誌がバックナンバー含め揃っていたので、しばらく読んでいく。帰りにゲリラ豪雨に遭遇してしまったが、雨のおかげで体感が涼しくなって救われる。夜、窓から空を眺めていると、ぼんやりとまんまるに見える月が視界に飛び込んできた。もうすぐ満月らしい。

月曜、朝からかなり涼しい。対角線上の2箇所の窓を開けて風を通し、心地よさを感じる。頭痛もなく身体の調子もいいため、できていなかった雑務などをひたすらこなし、寝具やラグなどを洗濯していく。午前中、自主出版物を新たに卸したいと言ってくださったお店があると共同制作者から連絡があり、その店の名を聞いて驚く。まさかここで販売できるとは思っていなかったからだ。その店は現在店舗はなくオンラインとイベント出店のみだが、店主の方の連載を雑誌で読み続けていたことと、オンラインの商品キャプションがどれも本当に素晴らしく、よく読んでいたのだ。メールを差し上げるとすぐに返信があり、夢を見ているような気持ちになる。

そして昨日も朝から涼しく、このくらいの気温がずっと続けばいいのにと願うが、そう甘くはない。週間天気を確認すると水曜からまた暑さがぶり返すようだったので、今のうちにとやらなければいけないことを進めていく。来月の出店イベントで販売予定の在庫を洗い出し、足りないものの製本も続ける。お昼は、冷蔵庫にあったもので冷や汁ができると急に思い立ちはじめてつくってみた。参考にしたレシピのおかげで、ご飯が進むいい味になった。少し休憩がてら積読していた本である『編集の編集の編集!!!!』を読み始めると、面白すぎて一気読みしてしまう。名言のオンパレードで、心と頭に留めておきたい言葉だらけ。読むだけで頭が柔らかくなったような錯覚を起こしてしまった。行き詰まったときに何度でも読み返したい本。しばらくradikoのタイムフリーで音楽番組を聴いていたので、いつも通り「荻上チキ・Session」に変えると、地震の報道。また熊本で。なぜ同じ地域ばかりをこうも襲うのだろうと、行き場のない憤りと、なんだかそわそわしてしまってやろうと思っていた作業に手をつけられなくなってしまう。地震列島の日本で暮らしている限り本当に他人事ではなく、私が暮らす北海道の道東エリアもしばらく大きな地震がきていないので、ひずみが蓄積しているという報道は継続的にされている。日常の備えを再び見直さなければいけない。窓の外には雲の切れ間から満月が顔を出していた。どうかこれ以上被害が拡大しませんようにと祈る思いで眠りにつく。

 

◎いま読んでいる本・雑誌

・風の歌と、人の話を聴け(山中散歩/自費出版)【読了】

・文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか(鈴木沙巴良/ウェッジ)【読了】

・rapora 2026年7月号(AIR DOの機内誌)【読了】

・SALUS 2026年6月号(東急発行のフリーペーパー)【読了】

・SALUS 2026年7月号(東急発行のフリーペーパー)【読了】

・メトロミニッツ 2026年7月号(スターツ出版発行のフリーペーパー)【読了】

・編集の編集の編集!!!!(阿部光平・光川貴浩・徳谷柿次郎・堤大樹/風旅出版)【読了】

・メトロミニッツ 2026年8月号(スターツ出版発行のフリーペーパー)

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