ディアゴスティーニ Xウィングのコクピット改造5回目。
キット通り作った上面前方のシルバーのパイプ…突然どこにも繋がらず終わってる感が気になり😅
ANH版の資料確認するとこういうディテールが本来あったらしい…
ということでプラ端材組み合わせて自作。
ディテールアップ用のキャップやバーニア丸などもランナー残して使ってみます。
シルバーに塗って組み合わせたらそれ風になりました。
次に0.2mmプラ板を2×1.5mmで計12枚カット、3×2mmの台に4枚ずつ立てて3セット接着。間にプラ棒的なパーツを挟んで接着すると
コクピット上面パネル、ルーク側端のディテールの出来上がり。
さっそくフラットアルミを吹いて設置。
次にプラ板をテトリス調にカットして適当に端材を上に乗せたものは先日作ったクリアボックスの横のディテール…背景になるコクピット面と色を揃えるかTESB画像に倣ってエアクラフトグレーで塗るか悩んだので一回写真に撮ってみました。
ついでにディテール付け足す予定のない間延びする箇所には細かい○デカール貼ったり…
照準器風黒チューブの前にもディテールあるので角バーニアパーツやプラ板カットしたものを組み合わせてこれも一緒にエアクラフトグレーに着色することに。
で、これも設置してみました。
十分ごちゃごちゃしてきてメカっぽくなってきました。
コクピット改造はひとまず完了でいいかな?本来の組立説明書どおりにLEDの設置・配線に移行しようと思います。
あと、出来上がってしまった4枚の羽根をサフ吹きから塗り始めないと(胴体と合体する前に)だ!