徐々に形になっていくのが楽しくてついついハイペースになっているディアゴのX WING。
エンジンが一つ点灯しました。
配本2ヶ月分一気に作業して翼を仕上げます。
相変わらずのフレーム作成ですがファルコンと違って延々と骨組み作業が続くわけでは無いところはディアゴさんも前回で学んだ箇所でしょうか。
プラモデルのはずが、骨組みフレームのねじ止め作業がずーっと続くのはやっぱりストレスで(ファルコンの円盤フレームはそんな感じだった)。
翼上のレーザーキャノン取付用の配線とか中で遊ばないようにマスキングテープで仮止めしました。
エンジンノズルの配線も同じルートたどるのでやや混雑。結局テープどめのまま進みます。
お次はエンジン内部のメカ。これも組み立て終わるとほとんど見えない箇所。
綺麗に塗り分けられているけど組んだあとはリペイントできないだろうなーと思いながら…細かい配管工作がんばりました。
組み立て説明書順に従いましたが、これは絶対プレート先につけて受け穴揃った状態から配管取り付けるほうがミスもないはず。
プレート裏には左右間違えないように片方には円形のモールド(取付側にちゃんとそれが収まる凹モールドがあります)がありましたが、これも取説では取り付け時干渉するからヤスってしまいましょうとある(50%の確率で違う側に付けたらそうなるけどね)
ウィング基盤の円形インテークの中にこれが収まります。
一回全部黒サフ吹いて塗り直そうと思っているのでインテークからわずかにのぞくこのメカまではやっぱり塗装はおよばないかなと、やや諦め気味^^;
インテーク上半円からのぞけます&翼裏面からちょっとだけエンジンメカ下面が見えることになります。
完全に組み上がるとそれはそれで塗りづらくもなるので翼つける前にはサフ〜機体色〜塗り分け、ウェザリングまでいく必要あるのかなー…。これも徐々に組み上がっていくので計画立てないとだ^^;
キャノピーのアクリル板が入りまた別のウィングに取りかかり始めて配本二回分終了しました。
当然だけど同じウィングが四つもあって^^; 同じ作業繰り返すの辛くなってきそうな予感😭
大きさ比較でメガネと一緒に撮影して雨の日おやすみの作業終了です。