ランナーからの切り出しもなければヤスる作業もないしでなんだかさくさくと組み立ては進むし、大きさへの期待から次が見たい気になってしまい一気に配本2回分である5,6,7,8と9,10,11,12を一気に片付けました。
コクピット内部に差し掛かりながらのウィング部にも手を付ける流れ。
コクピットコンソール部分は造作も大きいことから改造も手を加えやすい箇所…。電飾に手を出すのか…これはもう少し他の海外先行モデラーの方々をリサーチしながら考える必要がありますね。
9~12はウィングからエンジン部。
あまり必要性感じないけどエンジンの中の形状まで再現してくれる方針のようです。
これまた大伴昌司先生の怪獣解剖図的な空想の域を出ない工作なのでそれはそれで夢があるのですが単にプロップモデルを再現したいモチベーションのわたしにはあんまり力は入りません(^^;)
それでもエンジンノズル表面に走るパイプ類がちゃんと別パーツになっているのはこのサイズならではの細かなディテールで嬉しい^^
だんだんと進むにつれて巨大さが実感できるようになってきました^^;
バラバラの状態の保管場所問題をなんとかしないとー