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BLOG - 森山真司(ディストリクト ユナイテッドアローズ所属)

ACアダプタ for MILLENNIUM FALCON

週間Xウィングを定期購読中のディアスティーニ。

寝て待ってれば届くので普段はめったにサイトを覗くことはないのですがコロナの影響で5回目のデリバリーが1度遅延していた関係(一月遅れて無事先日届きました)でたまたま覗いてみたら

ディアゴスティーニのショッピングサイトでファルコンのACアダプタを発見。

 

ファルコン配本されている合間にディスプレイ用のスタンドやプレートなどと一緒におすすめされていた…。

 

その時は不要と判断したのですが、後から欲しくなってもあとの祭…販売しなくなってあきらめていました。

内蔵の乾電池からの電力供給でLED電飾を光らせるのですが、有限なのでいつか電池交換も必要…面倒なので光らせることも少なくなっていて、あのアダプタ買っておけば常時点灯できたのになーと、思ってたところでした。

2つのマンディブルの間に内蔵された電池ボックス。もはや要らなくなった…だけでなく購入したACアダプタからの電力供給が作動しているのか判断するためにも、この際乾電池は取り出しました。

もはや、いつ作業したのかはるか昔…確かにその時はなんのためかよくわからないままゴムキャップをつけて裏面右舷後部に配線した記憶かがよみがえりました。

 

このキャップめくってACアダプタを差し込みます。

無事ACアダプタからの電力供給で点灯することはできましたが…

もともと棚自体の電飾用に棚板に開けておいた穴(コンセントが嵌め殺しの1番下の棚板の下側なので)は数ミリ狭くてアダプタのコネクタ部分が通らないことが判明。

電動ドリルで棚板に配線通す穴を掘り広げ…

配線も元どおり!

乾電池の消耗を気にせずずっと点灯しておくことが可能になりました⭐︎

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