略してTB-TT…
ぜんぜん馴染みありませんがTB-TTで検索すると大好きなウォーカー、AT-ATが出てきます。
フランス語ではこう書くんですねー。
うちにも2匹いますがこいつは大きさが魅力。というか、大きくないとつまんない。
バンダイでも精巧なプラモデルは出てはいますがぜんぜん大きくないのでちょっと食指が動かず。
実は劇中で使用したスタジオスケールがいずれ欲しいと小さい頃から思っています。
彼のように木材とプラ板とキットバッシングで当時のILMモデルショップ同様、一から作るという途方もない案もあるにはありますが…現実味ないしなー。
スタジオスケールのキットを成功させたディアゴさんでいつかリリースしてくれればと思っていたら。
こんなものを見つけました。
画像見る限りフランスのAltaya社リリースで大きさは56.4cm×15.9cm×48.1cmと読み取れます。
…が、公式Altayaサイトにはそれらしきアナウンスは無しでテストらしい。
もしこれが実現すればいずれ日本でも!と夢が膨らみます。
わたしのようにスタジオスケールのAT-ATを欲しているモデラーは世界中にいるとわかって嬉しいです。
少なくとも”AT-AT=TB-TT”
ひとつ勉強になりましたね