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BLOG - 森山真司(ディストリクト ユナイテッドアローズ所属)

BUILD THE “PERFECT GRADE ” MILLENNIUM FALCON-10

今朝は晴れて暖かかったです。

乾燥してるし晴れてるし!洗濯日和ということは塗装日和でもあります😅

 

午前中のうちに前回穴メカ入れ込むなら塗装しなきゃなと諦めたのでこの際出来上がったぶんだけでも下地塗装しておこうかと。

ディアゴ・ファルコンは当初ディムゾさんの言われるがままTESBバージョンで塗り始めたのですが上面塗装のウェザリング段階でもっと密度の高いANHを参考にしました。

そこで気づいたのですがANHは機体色の下に黒のベース塗装があり塗膜につけた傷の下から黒が見える…。ディアゴはそのまま進行して塗装テク(ガンダムマーカー😅)でこの下地黒ウェザリングは再現しましたが。

※上画像は製作途中のディアゴ・ファルコン

今回はそもそものディテールからANHなので同じ轍は踏むまいと黒サフ買っておきました。

 

 

穴メカ、下円盤部、両マンディブル(表裏)、コクピットチューブを黒塗装。

乾かしている間にインディといつものカフェさんぽ。

乾いてつや消しになった漆黒のファルコンもまたシャドウトルーパーのようでカッコいいです。

これで穴メカも無事おさまりました。

 

夜になって次のステップ、左右のドッキングリングのゴチャメカ作業。

穴メカ同様に細かいパーツがひしめく特徴あるディテールで。

高橋先生の指示に従ってピンバイスによる穴あけ作業も。

サフ済みの下面にくっついて今夜の作業はひと段落です。

 

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