公開当時は高校生で地元佐世保の映画館だった…。
前売り券も買っていたのになんだかあれよあれよと先送りにしてしまい中間試験真っ最中に最終日と気づき親に頭を下げて駆け込みで観に行ったのを覚えています。
※当時のわたしの愛読雑誌スターログ1982年7月号
夜の回で帰りは車で迎えに来てもらった😅
過去にもディレクターズカットやファイナルカットと劇場で観る機会はありましたが2019年の今年観るのは劇中の舞台が2019年の”未来のロスアンジェルス”だっただけに必然ですよね!
※もう1つの宝物の1983年12月のシネフェックス
劇場でダグラス・トランブルのお仕事しかと拝見してこようと思います。
さらに今朝、本作の魅力を引き出した立役者ロイ・バッティ役のルトガー・ハウアーさんの訃報が…
悲しいことに彼が演じたロイと同じ年になくなったことに…
どうぞ安らかに。
涙なしでは観れなそうです。
All those moments will be lost in time, like tears in rain.