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BLOG - 松井明洋(MEDIA SURF COMMUNICATIONS / STOCKHOLM ROAST)

ちょっとチャット with Mr. Desmond Arsan

コロナでこんな状況。人に会うことも、旅もなかなかしずらいそんな社会の中で、世界中の友人たちに5つの質問を送ってみた。トップバッターはストックホルムベースのDesmondくん。彼は僕らが東京でやっているコーヒースタンドのTシャツをデザインしたもらったりもした。

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あのキャラクターインスパイアのデザインby Desmond

Q1: 自己紹介をお願いしまっす。
A: Desmond Arsan。ソフトウェアとハードウェアとグラフィックとプロダクトのデザインをしているよ(簡単にいうとね)。スウェーデンのストックホルムをベースにしていて、一応念の為ZIP CODE(郵便番号)を伝えておくと、それは116 42。よろしく!

Q2: 今、どんなプロジェクトをやっている?
A: そうだね、今は6ヶ月間のParental Leave(育児休暇)を楽しんでいるところさ(そう、それはスウェーデンのソーシャリズムとジェンダーイコーリティから生まれた権利なんだ。最大一年間取れるよ!)そんな状況にいるのもあって、特にこれといったことはしていないんだけども、クリエイティビティだけは常に働かせているところ。2022年のプランニングをしているよ。Tシャツをデザインするのが好きだから、2-3週間に一枚はポスターデザインと合わせてデザインしていこうと思っている。あとは、最近ミシンを手に入れて、それを使い始めたところ。父親が60年前くらいからテイラーとして働いていたから、いろんな(洋服に関する)質問をしていたら、彼のテンションが上がってミシンを買って、セットアップしてくれた。これからどんどんこれを使って、作っていくのが楽しみ。

前職でデザインしていた諸々たちと色々

Q3: あなたの近所のおすすめストアを3つ!
A: あー、難しいところだね。悲しいことに本当におすすめしたいような店たちは閉じてしまって、オンラインに移行してしまっている気がするよ。だけどここら辺かな。

1. Acne Jr / Jr. Workshop @Hökens gata 8 トイストアでありながら、ワークショップでもあって、Mats(Acne StudioのCo founderでもあり、昔一緒に働いた仲間でもある)とそのパートナーSofiaのスタジオでもあるんだ。彼らは興味深いワークショップで、描いたり、折ったり、塗ったり、組み立てたり、そのすべてを提供している。外せないスポットだよ。木曜しか開いていない店だけども、ワークショップのプログラムは年中やっているから彼らのインスタ等をチェックしてみて。

2. Boutique Sportif @ Kocksgatan 60A ここも好きな店だね。いつも金曜にこの店の前を通るのだけども、最高なバイブスですよ。オーナーも本当良い人だしね。扱っている商品も、ユニークで、大切な場所と言えるね。

3. Highlights Södermalm @Tjärhovsgatan 1 グラフィティグッズショップ。ペンやスプレーのセレクトは間違いなし。

Q4: コロナが落ち着いたらどこにいきたい?
A: 間違いなくリストのトップには日本を挙げるね。沖縄も行ってみたいな。ポルトガルのリスボンもいいね。アゾレス諸島にまた行ってサーフィンもいいかな。

Q5: 何が一番あなたをインスパイアしますか?
A: 難しい質問だよね。常に「美しいモノすべて」と言いたところだけども、それはちょっとありきたりだよね。あえて違う答えにするとすると、やっぱりビビッドに思い出せるものたちかな。脳に残っているインプット。良い思い出。たとえば、コーヒーショップでかかっていた音楽のメロディだったり、帽子の色、そして、丁寧にデザインされた請求書や、映画のセリフ。脳ばやっぱクレイジー(なつくり)で、右脳を刺激するようなものは常に記憶に残るものだと言えると思うよ。あとは、クラフトマンシップだね。モノの背景において丁寧に紡がれた時間や労力、ストーリーを理解するにつけて、刺激を受ける。ただ、そうでないものが刺激的でないということではない、ということも追記しておくね。

自身のスタジオのデスク

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