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BLOG - 小牟田 亮(フイナム編集長)

パリコレ1日目。

パリに来ています。数えてみたら今回で10度目でした。初めて来たのは2015年1月。こちらの取材でした。

そこから定期的にファッションウィークに行くようになったのが2017年1月。

なぜ行くようになったのか。それは行かないと何も始まらないと思ったからでした。メディアとしては最後発といってもいいタイミングでの参加で、ショーのインビテーションをいただくのにも一苦労。それは今も同じなのですが、少しづつ何かが変わってきたようにも思います。

今回は毎日の記録をブログに残していこうと思います。絵日記のようなものになると思うので、気楽にご覧ください。

1日目の1月17日(火)はそんなに忙しくない日でした。なので、そんなに書くこともないのですが。

パリのCDG空港に到着して、予約していたタクシーを待っていたのですが、一向にドライバーさんが現れません。到着ゲートで「RYO KOMUTA」みたいなボードを持っているあれですね。埒が明かないので、Pari shuttleにメールで問い合わせを。すると2分後に返答が。

「どこどこにいてください(Pari shuttle)」

「すみません、そこがみつかりません。Terminal1のここにいます。写真添付しま〜す(小牟田)」

「そこはLEVELなにですか?(Pari shuttle)」

「LEVEL3です!(小牟田)」

「2Dにいてください(Pari shuttle)」

「それがどこかわかりましぇん。ここにいま〜す(小牟田)」

「いや、2Dにいてください(Pari shuttle)」

「えーと、どこに行けばいいですか?(Pari shuttle)」

みたいなやりとりを繰り返したあと、ようやく会えました。5階の到着ゲートと、3階のタクシー発着乗り場をお互いにすれ違いまくっていたようです。まぁあるあるですよね。

1時間押しで、ホテルに無事に到着。ちょっとゆっくりできるかなと思ったら、なんでも一部屋しか取れていないと。

「2名で同じ部屋だけどOK?」「いやいやOKじゃないよ! セパレート!」という感じで、最初は絶対にホテル側のミスだと思っていたのですが、上司みたいな人が出てきて、色々調べ始めて、ゆっくりめの英語ではっきりと「一部屋しか取れてないよ」と言われました。

うーん、今回の旅程、たしかにいやに安いなぁとは思ってたんですよね。。どうやら自分の凡ミスが発動していたようです。まぁ部屋は空いていたので、事なきを得たんですが。あるあるですよね。

初日は〈KIDILL〉〈Wales Bonner〉〈Egonlab〉〈Etudes〉〈Saint Laurent〉にリクエストを出していました。〈Wales Bonner〉〈Egonlab〉〈Etudes」は本国のPRにメールをしていたのですが、レスなし。〈Saint Laurent〉は残念ながらインビテーションが出ませんでした。

日本に窓口があるブランドの場合は、細やかに対応していただけるのですが、本国に直接リクエストを出す場合はレスがないことも、あるあるです。

というわけで、初日は〈KIDILL〉のみとなりました。会場の隣が2021年にできた「Dover Street Little Market」だったので、軽く視察。

話題の〈ERL〉とか、

話題の〈DENIM TEARS〉とか、

話題の〈AIREI〉なんかを拝見して、〈KIDILL〉のショーに。

よかったです、とても。パンクとスケートの相性っていいんですね。今後、海外でもどんどん支持が高まっていくような気がします。

ショー終わりで、バンクシーのポイントを撮影して、

ド定番の火鍋をいただいて、初日は終了。

実はこれを書いてるのが3日目の朝なのですが、明日で追いつくつもりです。。

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