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BLOG - 小牟田 亮(フイナム編集長)

ケセラセラ。

6月のパリコレのブログはいつあげるんだと自分でも思うのですが、まぁそのうちということで。

今またコロナが流行ってきてしまっているので、海外に行くこと自体が心理的に遠くなってしまっている人も多いのではないでしょうか。周りのファッション関係の方々は結構行き始めていますが、普通に考えたらまだまだですよね。

で、帰国してからパリどうでしたか?って結構な頻度で聞かれます。それはそうですよね。自分も2年半ぶりでしたし、何らかの変化を肌で感じたいと思っていたのですが、正直なところ、街の様子や人々のムードはコロナ前とあんまり変わってないような気がしました。誰もマスクしてないし、飲食店も普通に賑わっていたし。

ただ、現地在住のライターさんが「飲食業で働くフランス人のスタッフが、どんどんやめていっちゃうんですよね。。」と言っていたのが心に残りました。

まんま、そのことが書いてあります。

中略:25歳のエリックは、「近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。あまり深く考えず、日々を生きる方が楽だ」と話します。

先の見えないこの時代、こういう風に思ってしまうのってわからなくはないのですが、とはいってもじゃぁどうするの?とも思います。あまりにペシミスティックだし、それを言っちゃぁおしめえよっていうか。でもこれって、なにもフランスに、そして飲食業に限った話ではないですよね。

生きにくい時代であることは間違いありませんが、一方で色々な意味で暮らしやすい時代ではあると思うんです。

なるようにしかならない、ではなくて、なるようになる、と考えて生きていきたいものです。

↓でヤフコメを読むと、より考えさせられます。。

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