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BLOG - 小牟田 亮(フイナム編集長)

電子書籍。

読書の秋とはよくいったものですが、秋に限らず最近はまったく本を読めていません。トイレにあれば読むかなと思って色々置いてみましたが、エッセイの類をパラパラと読むだけで、いわゆる読書とまではいかず。。

そんな自分ですが、便利だ便利だと言われる電子書籍に未だ足を踏み入れることができていません。なんでかって言われると困るんですが、単純にそこまで手が回っていないというか。。

ただ、知人からこんなお知らせが届いたときに、うーむ、やはり電子書籍もいっちょがみしておいたほうがいいのかな、と思ったりしました。

なんと、「フリークス ストア」の一番星、〈フリーダ〉の小笠原希帆さんが出ているではありませんか。国内最大級の品揃えである電子書籍ストア「Reader Store」と「フリークス ストア」がコラボレーションするという、亜空間殺法が炸裂しています。こちらをどうぞ。

要するにこういうことみたいです。

素敵な洋服で秋の読書時間を楽しんでいただきたい――。国内最大級の品揃えの電子書籍ストア「Reader Store」と、全国に店舗を構える人気セレクトショップ「FREAK’S STORE」の異色のコラボレーションが実現しました。「Reader Store」の限定クーポンを使って電子書籍をご購入いただくと、「FREAK’S STORE」のオンラインストアで使えるお買い物クーポンをプレゼント!洋服以外に靴やバッグ等もあるので、秋のおしゃれをぜひお楽しみください。

ふむふむ。小笠原さんは、以前フイナムでブログを書いてもらっていたときも、たしかに読書ネタをよく書いてたしな。これを機に電子書籍デビューしてみようかな。。

今、読みたいのはこれ。


宮本輝『灯台からの響き』

作品情報を読んだだけですが、これ絶対好きだと思うんですよね。

板橋の商店街で、父の代から続く中華そば店を営む康平は、一緒に店を切り盛りしてきた妻を急病で失って、長い間休業していた。ある日、分厚い本の間から、妻宛ての古いはがきを見つける。30年前の日付が記されたはがきには、海辺の地図らしい線画と数行の文章が添えられていた。差出人は大学生の小坂真砂雄。記憶をたどるうちに、当時30歳だった妻が「見知らぬ人からはがきが届いた」と言っていたことを思い出す。なぜ妻はこれを大事にとっていたのか、そしてなぜ康平の蔵書に挟んでおいたのか。妻の知られざる過去を探して、康平は旅に出る――。
市井の人々の姿を通じて、人生の尊さを伝える傑作長編。

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