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BLOG - 堀家 龍(WISM マネージャー)

肯定から入る。UDAとBLOHM

どうも、堀家です。

 

 

先日、某デザイナーさんと話してて、やっぱり素晴らしいな。と感じる事があって(小〇さん)

 

何日か後に、別の某デザイナーさんと打ち合わせしてて、やっぱり気持ちいい人だな。と感動して(堀〇さん)

 

ラインで某デザイナーさんと色々やり取りしてて、やっぱり最高だな。と思ったり(井野さん、ここは名前出す)

 

で、さっき、レショップの金子さんと話して、もっとちゃんとしよう。と思った。

 

 

肯定から入る。

 

共通しているのは、これだと思う。

 

 

皆さん、ありがとうございます。

 

 

もやもやしていたのが、すっきりした。

 

 

完全に欲しいものになりました。

 

 

 

今日は前回入荷時に大反響だったUDAのデニムが、満を持して登場。

 

 

 

 

 

 

 

元々昔穿いていたオーバーサイズのデニム。

 

あまりにもデカいので、サイドをクリップで留めて穿いていたのがデザインツール。40インチぐらいだったかな。

 

 

大きいデニムをベルトでキュッと。

ただ、前が寄ったり、サイドに上手く逃げさせれなかったり。

 

ベストで、しっくりくるのが、10回に3回ぐらい。

 

皆さんもあると思います。

 

 

 

 

それをいつ穿いても完璧な雰囲気で再現しよう。

 

そこからこのデニムはスタートしました。

 

 

サイドから生まれる、そのたゆみを、プリーツにして、

そこにポケットがつく。リベットもいいアクセント。

 

 

 

腰回りは大きく見せるデザインでありながら、シルエットは、中太くらい。

 

そして、クリースが入っているので、昔のディナージーンズのような仕上りに。

 

そして、スラックスのように、畳んだ時に感じるウエスト部分の違和感と、真逆のプレーンさ。

 

 

 

完璧な佇まい。

 

他には絶対にない、UDAならではのアイテム。

 

 

動いた時に見える、シームの加工も素晴らしい。

 

 

とにかく、素晴らしいデニム。

 

足を通したら分る。

 

 

そして、同じタイミングで、最強のシューズ。BLOHMから新作入荷。

 

ミッドセンチュリーデザインであるATOMICの世界観と、

チカーノメキシカンを合わせた造語、ATOMICANを表現。

 

刺繍の素晴らしさ。そして初めてのミュール型。

 

「穿き易い」はもうBLOHMには当然なんだけど、今まで以上に進化してます。

 

 

最高なんじゃないでしょうか?

 

 

宜しくお願いします。

 

 

是非店頭で

失礼します。

 

 

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