放置して億劫にならない程度、気休めに1時間だけと決めて作業続行です。少しだけでも進まないよりマシ(^^)
前回のコクピットチューブはいったんそのままにマンディブルのパートに入ります。
まずは穴メカ。
一体成型の箇所もほどほどに付け加えるパーツもそこそこあって楽しいパート。
穴側面も底側に空間があったりぎっしりディテールのある箇所は壁パーツとして取り付けが必要。
ほぼ1/3は別パーツといった感じ。
ディアゴよりも小さいスケールなので上下の穴メカを裏表で一個作る計算…合理的です。4回作業するモチベーションとは大違い😅
ここでも高橋清二先生にならってピンバイスで開口する穴の指示に従いました(楽しくなって余計に開けた箇所もいくつか)。
この作業がある事を想定して極小チャックは買い足しておいた👍のが早速活躍です。
今夜は予定通り1時間で右舷マンディブル穴メカで終了。