ずっと届くまま溜め続けていたディアゴのX-Wing。
前回のファルコンは4年近くいじり続けて…並行して購入してしまったバンダイのPGファルコンに手をつけたは良いけど昨年からペースダウン。
さすがにファルコン続きすぎて飽きちゃってるのかなと。
リハビリで買ってみたED-209もさくさく進んだしもう少し遠回りしてみようかなと手をつけてみました😭
初回配本の1〜4はR2とレーザーキャノンの工作から。
ドロイドソケットに収まることで電飾&稼働ギミックらしいです。
ディアゴって一個一個のパーツが大きく、さらに小分け配送だからランナーからパーツを切り出してという作業がない=ブロック組み立てるような感覚だったのを思い出しました。
出来上がったら念のため、電飾の点灯確認。
1~4ではニッパーも接着剤も使わずじまいでやっぱりブロック組み立てているような感覚。
これで消化不良になって並行してファルコンにも手が伸びれば…しめしめですかね。
ウィング端につくレーザーキャノンも1基製作。ここにも電飾仕込まれています。
あんまりプロップにはなかっただろうギミック盛り込まれても個人的にはアガらないんですけど…
助手のインディと比較。なんなら搭載してあげようか?とおもえるサイズ感でした。