“ノット・オーケー”も面白かったし次のシーズンが楽しみなNetflix。
ストレンジャー・シングス4までは間があるけどまだオルタード・カーボンのセカンドシーズンが待ってます。
人格や記憶をスタックと呼ばれるデバイスに記録、人体(攻殻でいうところの擬体)は取り替え可能なスリーブと呼ばれ不死が実現した未来。
なので主人公キャラが同じでも主演男優は誰だろうと継続可能ということで、シーズン2ではヨエル・キナマン主演からアンソニー・マッキーに交代と設定を活かした展開。
とはいえ、継続したキャラなので回想シーンなどはシーズン1から同じ俳優さんの顔も見られ、丁寧なドラマ作りでよりキャラクターの掘り下げも進んで行っている印象です。
攻殻機動隊やブレードランナー、サイバーパンク好きにはたまらない映像やガジェット類は引き続き…そしてAIたちもさらなる活躍でさらに面白さ増してます。
そうこうしているうちに番外編のアニメ”リスリーブド”も公開されているのでまだまだ楽しみ持続できそうです。
原作もフィリップ・K・ディック賞をとった面白さ折紙つきだしいずれ手にとってしまいそう(^^)