今世界を震撼させている中国のコロナウイルスではないけれど、ベルリンでも猛威を奮っていたやっかいなウイルスに
やられて1週間以上ダウンした。とはいえ、寝込んでばかりはいられないので、斜めになりながら遅れていた原稿を
仕上げ、クライアントにも徐々に連絡を取り出し、ようやく私の2020年がスタートした。
(ご迷惑をお掛けした皆さん、すみませんでした!)
不思議なことに、自分が動き出すと自分と関連する周りの人や物事が動き出すのか、新たな連載も予定しているQeticの
連載コラムが公開されたと同時に、ベルリン拠点のJeff Millsのパブリシストからメッセージが届いた。
こちらは、もし興味があったらジャーナリスト登録させて欲しいという内容だったけれど、その前にも日本の友人の
アーティストからありがたい執筆依頼の相談をもらっており、同時に間が空いてしまっていたRush Hourとのやり取り
も再開した。
何を言いたいかというと、音楽の仕事をやり出したり、営業をかけたりすると全く別のところから仕事が舞い込んでくる
という不思議なシンクロニシティーについてである。これは、ファッションにおいてもあるけれど、音楽である場合が
多い。今やるべきことを示されてるのか?引き寄せの法則なのか?
ちなみに、公開された連載コラムはベルリン拠点の世界的音楽プロデューサーMark Reederへのインタビュー。
そして、翌日にはVOGUEの音楽連載であるプレイリストが公開された。
そんな、度々起こる不思議な共鳴に乗っかって?新たな10年の始まりとなった2020年の活動予定リストを作ってみた。
【音楽関連】
■レーベル、アーティスト、イベントのPR
ファッション、カルチャー媒体へ情報掲載、インタビュー、集客フォロー、レポートなど。
■ヨーロッパ諸国のフェス取材、現地アテンド
<過去の実績例>
DEKMANTEL、ADE、Atonal、sunwaves、BRAVE! FACTORYなど。
■世界のレコードショップ&レーベル取材
Robert Johnson、Rush Hour、Innervisions、
GOSU、Hardwax、Rotation、OYE Recordsなど。
【ファッション関連】
■ベルリン&ドイツ国内のブランド発掘&紹介
(*ベルリン発サステナブルブランドの実例)
Manakaa Project、After March、Sabrina Dehoffなど。
■Berlin Fashion Weekコーディネーター&アテンド
ショー、トレードショー、ショールームへのアテンド。
https://fashion-week-berlin.com/
■撮影&取材のコーディネーター&ライター
<過去の実績例>
GINZA、PERK、FIGARO、WWD beauty、Unplugged、Warp、Men’s FUDGE、POPEYE、GOETHE、GQ、Goods Press、STUDIOVOICEなど。
【アート関連】
■ミュージアム、エキシビジョン、アートフェア取材&アテンド
■アーティストインタビュー
■アーティストコラボレーションプロデュース
全部書いていたらとんでもないボリュームになってしまいそうなので、この辺で。過去の実績については、インスタグラムをご覧下さい。そして、すでに動き出しているプロジェクトもありますが、気になった方はお気軽にお問い合わせ下さい。上記以外でも可能なことはいっぱいあります!
個人アドレスを公表出来ないので、お手数ですが、FB、もしくは、インスタグラムからメッセージをお願いします。
■インスタグラム
https://www.instagram.com/kanamiyazawa/
■FaceBook
https://www.facebook.com/kana.miyazawa.7
まとめると、楽しいお仕事下さい!ということです。笑
何卒よろしくお願いします!!