BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

我々は宇宙人と小学校とエモさ

 阪神優勝は嬉しい。母の墓前に報告しよう。

 この週末はアニメ映画を観に行き、そして昨日は某小学校の学園祭のようなものに行ってきた。映画は「我々は宇宙人」。後輩のADが今年観た映画の中でベストというから、「オデュッセイア」よりもと聞いたら、もちろんですと太鼓判を押すのである。そら観るしかないわな。

 ベストかどうかは人それぞれだが、観て良かったと思った。ディテールが素晴らしいし、アニメ作品だからの表現方法が、もう天才。ストーリーに感情移入できる者にとっては、かけがえのない名作かもしれない。しかし世代、育った地域、スクールカーストなど自分とはかけ離れているので、あくまでストーリーとして面白い以上の発見はなかったがエモさはあった。たぶん25〜35歳くらいの世代にはドンズバなんだろうな。

 そして昨日は某小学校へ。映画に出てくるような小学生たちの踊りを楽しく参観。こちらの映画同様、実にエモい。小学生男子ってほんとうに無駄な動きが多い。映画はそのあたりの動きを完璧に捉えてるのも面白い。面白といえば、そんな出会いもあり、懐かしい顔にも出会えた。校長にも挨拶できたし、一部の先生方とも交流できた。

 素晴らしい学校だな、と改めて感じる。変わらないことの尊さというのを腹の底から実感した。

 ころころ考えを改め、朝言っていることが夕方に変わってしまう自分をすこし諌めたい。

 なんだかこの週末は小学生を見て過ごしたんだな。いいなあ小学生。いろんな意味で。

 

 

 

 

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