
素人写真で全然伝わらないが、釧路湿原が海だった名残がよくわかる宮島岬(認定ガイドと一緒でないと立ち入りできない場所です)。
◎8/7(金)本日の支出計3,826円
・コンビニで昼ごはんなど 1,136円
・TAITOで日帰り入浴 700円
・つるぼーの家でジェラート 350円
・タクシー代 1,640円
◎8/8(土)本日の支出計0円
◎8/9(日)本日の支出計1,029円
・バス代 430円
・ニトリで日用品 599円
◎8/10(月)本日の支出計5,100円
・前髪カット代 1,100円
・外食代 4,000円
◎8/11(火)本日の支出計0円
金曜、朝8時にホテルに迎えに来てもらい、釧路湿原国立公園内の宮島岬入口へ向けて出発。片道2時間ほどかかるとのことで、途中セイコーマートに立ち寄り各々昼ごはんを調達。夏は日課の散歩も休止状態になるため体力的に不安を感じたが、いま携わっている仕事の一環での調査も兼ねているため、やるしかないと自分を奮い立たせる。トレッキングコースの入口へ着くと、想定以上のアブの多さに驚きながらも出発。縦列になり、クマ対策をしながらのトレッキング。水の流れを横目に感じながら、所々でガイドもしていただき、1時間半ほどで無事に到着。そこには現代とは思えない声を失うほどの絶景が待っていた。内陸なのになぜ「岬」なのかが岬の先端に立つことで実感でき、遠くの河川にタンチョウの姿も見えた。近くにはワシが飛び、ここが都市部から車で数十分の距離であることに信じられない思い。しばし景色を眺めながら休憩し、お昼ごはんとおやつをみんなで食べる。帰り道は少しでも虫が少ない道をとのことで、遠回りの道なき獣道を進んでいく。岬の淵を歩くような道だったので、途中エゾシカが崖で戯れていたり、林の隙間から景色も楽しめた。しかし、内陸へ進むに連れ倒木が多くあり、さすがに3時間半ほどのトレッキングで足もフラフラで、木に足が引っかかり大きく転倒。幸い怪我はなかったものの、服が破れ、後で確認すると膝に大きな青タン。とにかく怪我がなくてよかったと改めて安心しながら無事に元の入口に戻る。
その後、午後からワークショップがあったため、その前に汗だくの身体を洗いたいねという話になり、仕事仲間でもある友人と鶴居村のTAITOへ。十勝川温泉と同じモール泉で、以前オーナーに取材した際、「うちのは十勝川温泉よりも濃いよ」と言われ、ずっと入りたいと思っていたのだ。楽しみに大浴場へ向かうと、とろっとろのモール泉。確かに十勝川温泉よりも濃度が高い。むしろ丸美が丘よりも濃いかもしれないとさえ感じるほど。さすが海だった地域、湿原の恵みに感謝しながら心から癒されて疲れた身体もスッキリする。そして無事にワークショップの会場準備をして、実施、片付け。大きな収穫を得られて大満足のワークショップとなった。帰りに村内のつるぼーの家に寄り、ジェラートで休憩。甘酸っぱさがすーっと沁みいった。釧路駅まで車で送ってもらい、最終便の帯広行きのJRへ乗り込む。自宅に戻り、すぐに就寝。
土曜、前日の疲れが多少残りながらも温泉効果なのかそこまで身体が重くなく、昨日汚れた靴や服を外で洗う。履いていたパンツに植物がびっしりと絡まってしまい、延々と外でそれを取る。何をやっているんだろう、原稿がまだまだあるのに…と思いながらラジオを外に持ち込み、甲子園をBGMにひたすら取り続ける。不毛すぎる時間であった。昼寝を挟み、地元の白樺学園高校の試合をテレビで観戦。本当に惜しかった。しかし、途中の超絶プレーに点数が入るよりも沸いた会場の声援を勝手に誇りに思った。こんなプレーが高校生、しかも2年生にできるんだと、この先も永く心に残り続けるような美技であった。そして、いよいよあと2週間と迫ったイベントに向けての準備や出店者向けの要項の作成を進め、手をつけられていなかった書き起こしに取りかかる。
日曜、夕方から帯広市内でイベントに向けての最終打ち合わせ。作成した出店者要項をチェックしてもらい、他に当日の動きなど細かい運営事項を詰めていく。本当にお客さんが来てくれるのか、蓋を開けてみないとわからないスリルがあり、当日までにできることはなんでもやっていこうと改めて誓う。追加で刷ったチラシを受け取り、帰りに帯広駅や周辺のコンビニ、自宅近くのコンビニやドラッグストアなどへひたすら頭を下げて回り、貼っていただく。思いの外あっさりと「いいですよ」と言ってくださる店が多く、温かさに救われる思い。
月曜、午前中に母と墓参りへ行く。道中、寄れるコンビニにはすべて寄ってもらい、イベントのポスターを貼ってもらうためにお願いを続ける。いつも前髪をカットしてもらっている美容室へも持っていこうと電話をしたところ、ちょうど時間があったようでついでに前髪カットもお願いし、チラシを預ける。そして夕方。小中学校の同級生の1人が車で迎えに来てくれ、近所を回りながら4人で藤丸パークへ向かう。3人が遅れて来て、7人で小さな同窓会を開催。小中学校の同級生とは中学卒業以降ほとんど会うことがなく、連絡先もわからずに完全に縁が切れてしまっていた。しかし、地元に帰ってくるようになってその縁が復活し、こうして仲間に入れてもらえたこと、当時と変わらずに楽しくおしゃべりができていることに改めてありがたさを感じる。本当にいい友人たちに恵まれ、同級生たちに会うことが地元で仕事を続けるモチベーションにもなっているとつくづく思う。みんな本当にいつもありがとう。途中バーに移動して、深夜1時過ぎまでダラダラと居座ってしまう。みんな家が近いので、近所のコンビニまでタクシーに乗り、そこから歩いてだんだんと解散。
火曜、前日の帰りが遅すぎたのでなかなか朝起きられず、とにかくずっと眠い。メールの返信など最低限のことを終え、また眠りにつく。そして夕方から数日後の取材準備など少し雑務に取り掛かり、早めに就寝。

鶴居村のつるぼーの家で食べた今年初のジェラート。山幸(醸造用ぶどう品種)があったので迷わずオーダー。酸っぱ甘くて本当に美味しかった。
◎いま読んでいる本・雑誌
なし