BLOG - 竹内利充(Take Product ディレクター)

六角形の神々

蘇民将来護符 信濃国分寺

とある長野県東部にある道の駅で偶然遭遇した骨董市にて。
長野に深く馴染みのある縁起物。長野県上田市にある信濃国分寺で毎年新年の縁日に授与されたもの。これは昭和58年のです。


日本各地の社寺に伝わる厄除け・開運のお守りとして蘇民将来護符ありますが、このような六角形の木製で各面に七福神や縁起の良い言葉が豪快に描かれた信濃国分寺のはなんか好き。


それにしてもこの絵付けのクセの強さ。
神様にこう言うのもアレですが、ニクらしい愛くるしさ(笑)

これもそうですが、昔に実家や親せきの家の茶の間に当たり前のように置かれていた民芸品。
大人になり、モノづくりに携わるようになってからこそ、こういったありふれていたけれど今となってはいつの間にか見かけなくなってきた郷土民芸に魅かれる今日この頃。

 

UPDATE BLOG

ブログトップもっと見る