百聞は一見にしかず、引き続きart miamiより様々な展示作品の紹介をしたいと思いおます。
キースへリングの巨大な作品が壁面いっぱいに!
大人気の作家ジョージコンドの絵画作品。
またもやアレキサンダーカルダーの水彩作品があった。
キースへリングの作品はアートフェアでは本当に数が多い。
リキテンシュタインの作品。いい感じである。
これもリキテンシュタインの作品、エディションである。
なかなか面白いサーフボードアートだ。飾るためか。
様々な作品を引っさげてギャラリーはフェアに参加する。
フェルトのような生地で作られた人形型のオブジェ。森の妖精?
フェア会場の入り口には目を引く巨大なオブジェがあった。
ピーターハリーの作品も多くてこのところ人気再沸騰中だ。
これは誰が買うのだろうというようなオブジェも多い。
昔のマッチ箱を大きめの立体作品にしたもの。
ギャラリーやお客さんが交流する場でもあるアートフェア。
Mr.Brainwashの作品が並ぶブースもあった。
オピーなど色々な作品が並ぶブース。
作品の説明は求めれば気持ちよく話してもらえる。
エド・ルシェの作品もあった。かっこいい。
動物のオブジェを専門に扱うギャラリーのブースもある。
ウォーホルのプリントもたくさん見かける。
ピカソのドローイングである。いくらするのか?きっと高い。
ラウシェンバーグやジョンチェンバレンなどが目立つブース。
リキテンシュタインの睡蓮の絵もあった。とてもいい!
人気のジョナスウッドも売っていた。かわいいなあ。