今日2回目のBLOGです。お付き合いください。
まずは恐竜の件、ダイナソーJrのドキュメンタリー映画が公開されるそうです!
予告に出てくるメンツが凄すぎてブチ上がりますねぇ。昨日行った展示会で音楽の話になり、担当の方に教えていただいたのですが聞いてなかったら知らなかった可能性大でございます。
無知で恥ずかしい限りでございます。
そんな事も知らないで音楽の話すんなよ金髪豚野郎!とか思われてたら嫌ですね。悲しいなぁ。
私自身リアルタイムで聴いていた世代ではないのですが、オルタナティブロック全般好きな人は絶対に通ってきたバンドの1つです。
ベースのルー・バーロウがやってるSebadohというバンドも好きで、ジャンル的にはLo-Fiになるんでしょうか。すごく良いので是非聴いていただきたい。ダイナソーより聴きやすいと思います。
3月25日公開なので、少し先ですが見たらレヴュー書きますね。
そしてアナグマの件。
アナグマと言えば、古着好きな方なら1度は見た事あるウィスコンシン大学のアナグマをモチーフにしたマスコット通称バッキー君。
最近お世話になっている池ノ上の美容室「CABANON」のオーナーがこのバッキー君のマニアでコレクションしておりまして、バッキー君モチーフで何か作りたいという話に。
ということで、ヴィンテージのブートのバッキーアイテムからインスプレーションを得てCAP作りました。
ていうかバッキーのコレクターって変ですよね。何にでもコレクターっているんですね。
WEAREALLANIMALS×CABANON “Chunk It Bucky” CAP 5,500(in-tax)
ゲ○を吐くバッキー君。飲みすぎたんでしょう。吐瀉物が緑なのは草食だからでしょうか。
古着にしか見えません。これは良いです。
笑顔で見つめる二人。千葉雄大さんと瀬戸康史さんだったら、ボーイズラブファンからも支持を得られそうですが、髭ロン毛のおっさん2人ではきついものがあります。
バッキー君もうつむいていますね。そりゃそうです。きもいですから。
きもいですが、似合ってます。そしてずっと見てるとカッコよく見えてきます。目が慣れてくるのです。
フイナム読者の皆様は古着が好きな方多いと思うので、大変おすすめです。古着女子の方も確実に似合うと思います。女の子がかぶってたら、逆に良いですね。なんの逆かはわかりませんが。
こちらの商品は当店とCABANONの2店舗にて2/11より発売致します。
当店ではここ数日にわたって何度もお伝えしております、MAIDENS SHOPでのイベントにて先行販売し、イベント終了後にオンラインには掲載させていただきます。
イベントに関しては下記BLOGをご確認ください。
明日大雪っぽいっすね。大丈夫なんでしょうか。心配です。暖かくしてお過ごしください。