ここ数年、ヘッドギアと言えばキャップをかぶっていましたが、今年は妙にフェルトハットな気分で昔使用していたのを引っ張り出したり、いい雰囲気のハットを見つける度に試着したりな今日この頃。
そうすると、自然と湧いてくる感情が「羽飾りも新調してぇ」というもの。そもそも古いハットとなると、フェザーも劣化で破損してしまっているという事が多くて。。。
そんな話を諸先輩としていたら、もともとフェザーコレクターが所有していた物がちょっとしたツテで私のところに巡ってきました。
左からノスリ・ミカドキジ・ハイイロコクジャク・ルリコンゴウインコ。
どれもいい感じですが、特に左から二番目のミカドキジは台湾の固有種で今となっては生息数も少なく希少との話。
なにはともあれ、芯に少し加工をして取り付けてみる。
この大ぶりさが今の気分に丁度いい。
トレンド感とかマスウケ感が無くて気持ちいい。