ちょっと前から思っていた事。
”週刊プロレスの表紙がイケている。”









バランスやフォントって大事だけど、歴史が築いてきたイメージをフル活用するのも、戦略的デザインですよね。
ミニマムでスタイリッシュが当然なこのご時世。
新鮮に感じます。
TITO
CREATIVE DIRECTOR
高山かおり
Magazine isn’t dead. 主宰/ライター
高山かおり
Magazine isn’t dead. 主宰/ライター
名村恒毅
ITONAM Inc.代表取締役
松井智則
PR01. 代表
高山かおり
Magazine isn’t dead. 主宰/ライター