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BLOG - 竹内利充(インテリアデザイナー)

明るすぎる日本の夜

 FLOS「Archimoon Classic」

フィリップ・スタルクによる98年デザインのタスクライト。

20年前の都内在住時に購入したはいいけれど、思ったよりも大きくて当時のアパートに合わず実家の倉庫に押し込んでいたモノ。

このタイプのシェードカバーの製品は廃盤になっているけれど、先日現行の製品を見たらびっくり。

定価で9万円オーバーなんですね。

当時はそれでも5万円前後でヒーヒー言いながら買ったのですが。。。

 

という事で久々に引っ張り出して掃除して電球も熱くなりずらい白熱色のLEDにして使用してみる。

うん。

似たようなタスクライトは世に沢山出回っていますが、「ホンモノ」はカタチだけではなく機能・質感・満足感という全ての存在する意義と言う面でデザイン出来ているから「ホンモノ」なんでしょうね。

 

余談ですが、ここ最近常々思っている事は

日本の住宅は照明が明るすぎる。

とりあえず蛍光灯のルームライトをつけておけばいいや感で乗り切っているのに疑問を覚えます。どうしても今年は自宅にいる時間が多かったから余計に気になってしまうんですよね。

自分もプライベートではさほど照明に凝る方ではなかったのも良くないですが、これを機にもう少し灯りの在り方も考えねばなりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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