
9/1に訪れた町では、道路脇に蕎麦の花が一面に広がる畑がいくつもあった。
再び2ヶ月前の日記を書き続けているが、たった2ヶ月前のことなのに記憶がだんだん曖昧になっていく。
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◎9/1(火)本日の支出計860円
・コンビニとスーパーで昼ごはんと夜ごはんなど 860円
◎9/2(水)本日の支出計17,420円
・バス代 280円
・スーパーで食料品 760円
・ランチ代 1,270円
・JR特急片道代 3,530円
・航空券片道 11,580円
◎9/3(木)本日の支出計280円
・バス代 280円
◎9/4(金)本日の支出計660円
・パン屋さんでパン 420円
・バス代 240円
◎9/5(土)本日の支出計0円
◎9/6(日)本日の支出計0円
◎9/7(月)本日の支出計0円
◎9/8(火)本日の支出計5,470円
・バス代 240円
・夜ごはん代 3,590円
・タクシー代 1,640円
◎9/9(水)本日の支出計3,896円
・バス+電車代 1,866円
・六花亭でお土産代 2,030円
火曜、昨日までとは一転、今日は4名を1日で取材する久しぶりの詰め込み取材の日。なぜなら取材相手が遠方であることと、ディレクターも遠方からやってくるため。朝8時に自宅まで車で迎えに来てもらい、カメラマンを含めて3人でいろんなことを話しながら片道2時間のドライブタイム&軽く打ち合わせ。10時半ごろに現地に到着し、今回取りまとめてくださったクライアントにご挨拶して早速1人目の取材開始。町内各所を巡りながら無事に4名の取材を終え、夕方、どうしても寄りたかった図書館へ行く時間をもらう。数年前に訪れた際にその図書館の司書にびっくりするほど親切にしていただき、一方的に気になっていた方をつないでくださったこと、そして当時の公民館図書室から町の図書館として移行するタイミングで新しくできる図書館についても話を聞いていたからだった。数年越しの訪問かつ図書館が偶然図書整理日で休館していたのだが、クライアントに司書さんの名前を伝えると「今朝会ったのでいるはず」とわざわざ図書館の中へご案内してくださる。そして再会。司書さんもこちらのことを覚えていてくださり、とてもうれしかった。図書整理の最中、わざわざそれぞれの棚や設備に関して丁寧に説明してくださり、少し立ち話。今回の4名の取材は、その町の移住促進パンフレット掲載のためだったのだが、友人の出身地であったり、いろいろとご縁を感じていた町だったのでこのような形で携わることができて本当にありがたい取材だった。あっという間に日は暮れ、再びのドライブに備えて昼ごはんを調達した町のスーパーでおにぎりなどを購入。夜なのでエゾシカに注意しながら(途中多発地帯があり恐ろしかった)、帰路へ。21時前に到着し、ものすごい眠気が襲ってきてバタリと就寝。
水曜、現在進行中のプロジェクトの件で、専門家からアドバイスをいただくため午前10時に打ち合わせ先へ。一度当方で制作した原案を分解して再構築してくださり、こちらが何を言いたかったのかを改めて洗い出していただく。圧巻の組み立て方で、何度も強く頷きながらみんなで話を伺う。ここに来てやっと方向性が見えてきた気がした。終了後、事務局メンバーの3人でびっくりドンキーへ行き、ごはんを食べて先ほどの振り返りと原案を再構築。午前中に伺った話のおかげでスムーズに進み、方向性が定まったことで一同ホッとする。夕方帰宅すると部屋が冷え切っていて、かなり寒い。9月がまだ始まったばかりだからストーブは我慢したいと思っていたが、寒暖差で風邪でも引いた方が厄介であるため、思い切ってストーブをつける。今年初めてのストーブとなってしまった。すぐに部屋が暖まり、夏の釧路の寒さを痛感する。
木曜、午後から市内中心部で昨日とは別の専門家にアドバイスを求めるため自宅を出発。少し時間に余裕があったので古書かわしまへ寄り、11月に2階で開催する本のイベントの相談と、2階の備品の計測をさせてもらう。その後打ち合わせ先へ向かい、その専門家の方にお会いするのが久しぶりだったため釧路に期間限定で家を借りていることなど近況を話してから、本題へ。合わせて、10月に実施予定のフィールドワークショップへのご協力も相談し、ご快諾。終了後仕事仲間に家まで送ってもらい、早速フィールドワークショップの準備のため、バス会社へ電話入れるなど雑務を進める。
金曜、約2週間ぶりに十勝の実家に戻るため、釧路駅へ。午後出発のJRのため、いつも昼ごはんを駅構内のコンビニで調達するのだが、棚にごはんものが何も並んでいなく、仕方なく隣のパン屋に移動してパンを買って汽車に乗り込む。帯広駅で降りると、ザ・ロイヤルエクスプレスがちょうど停まっていた。部屋の問題で釧路での暮らしになかなか慣れることができないため、十勝に戻ってきて気持ちが落ち着いた。やるべき仕事が溜まっているため、一気に終わらせようと決意する。
土日月と、こちらの都合で〆切を大幅に過ぎてしまっているが待っていただいている原稿3本に取り掛かる。書き起こしだけでいずれも2時間以上あり、取材に立ち会わずに音声のみをいただいていたので最初から全部聞いて書き起こす必要があり、書き起こしだけでも延々とかかってしまう。なんとか月曜に1本を納品。その他、10月のフィールドワークショップの準備や、別件の取材調整などを進める。
火曜、先月開催した本のイベントの実行委員会3名で小さな打ち上げをするため、チラシを置いてくださった帯広市中心部にあるAnna Annaへ。イベントの振り返りと今後の進め方、課題点などを洗い出しながらあれこれ話す。もっと大人数で来て制覇したいと思ったくらい、料理がどれも美味しかった。帰り道、最終のバスで帰ろうとしていたが、時間を勘違いしており目の前でバスが行ってしまうハプニング。歩いて帰れる距離でもあるので歩こうかとも思ったが、空気も少し冷たくなっていたため、仕方ないと割り切ってタクシーに乗車。無駄な出費をしてしまったが、楽しい時間だったのでいいとする。
水曜、午前中から午後まで急遽依頼を受けた校閲仕事を一旦完了させる。東京に戻るため夕方出発し、23時過ぎに自宅へ到着。1ヶ月以上家を空けたのは初めてだった。十勝もホーム感はあるが、東京で暮らす期間の方が長いためか東京の方がホーム感があり、不思議な感覚になる。
◎いま読んでいる本・雑誌
・イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ/日本経済新聞社)【読了】