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BLOG - 蔡 俊行(フイナム発行人)

九連宝燈

 目覚ましかけて起きた甲斐があったというもの。一点入れられてもうダメかと思って寝ようかと思ったが、我慢して起きていてよかった。

 試合後、某選手のインタビューコメントに次の相手に対する敬意が見られないというのがあって残念だった。けど、とても爽快な朝だった。

 ここ数日間は自分にとっていいことばかり起こってる。まるで大四喜、四暗刻、字一色が天和できたみたいと言ったら言い過ぎか。

 麻雀久しくやってないなーと、サッカー見ながら思い出していた朝だった。

 クロアチアは98年フランスワールドカップで負けた相手。前大会準優勝。メジャーな響きがないから舐めてかかると痛い目に遭うよ。といっても戦うのは選手たちなんだが。

 

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