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BLOG - 名村恒毅(ITONAM Inc.代表取締役)

号外(与えたがな_其の二)

クリスマスが近くなると、イヴは何すんの?とかよく人に質問してましたが、イブニングの略だと知ったのは最近だという事は内緒にしといてくださいね。

 

さて、1カ月おきの更新となってしまった事を、編集部様へ海よりも深く陳謝させて頂きますとともに徒然に綴って参りたいと思います。

 

起業してから間もなく3年。

色とりどりのクライアント様とお仕事をさせて頂く中で、才能豊かな方に出会い、インプットとアウトプットを重ねながら精進させて頂いています。

 

そんな中で、ここ2年半くらい、ほぼ毎日、いやたまに週ゼロ、いやそれどっちなん!!!と言ってイイ程に連絡を取る方がいる。

 

アート界に席を置かれている方や原宿に屋号を構える方なら聞いた事がある方も多いはずな、En One Tokyoという会社の新井 暁(サトル)さん。

 

ココの会社さんの案件はとにかくバズる。

 

原宿のBA-TSU ART GALLERYCOMMON GALLERY、はたまたは、うどん専門店の麺散などを運営している会社さんで、ウチの会社とは、制作案件やイベント、アートショーなどで協業させて頂くことも多い。

 

新井 暁という彼には学ぶ事がとにかく多い。

 

仕事をお願いしたり、お願いされたり。

 

忖度無く言っても、やり易いというか、腹を割るってこういう事か!みたいな。

 

上手く言えないんですが、屈託が無いし、芯が強いと言うか。

 

めさめさ分かりづらいですが、これはCORONA SUNSETS FESTIVAL2019で、お仕事をご一緒した時の写真(右の人が新井さん)。

 

このフェスの最終日後に、新井さん含めみんなで打ち上げ会場へ移動した数十分がここ数年で一番笑ったかも。

笑う天才でもあるな。

 

胸を張って言います。天は二物以上を与えるのか。

 

 

 

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