BLOG - 松井智則(PR01. 代表)

アジア人最終夜と帰国

そして気がつけば帰国前日。

そう、この日のランチでやっと

フォーを食べます。

やっぱりフォーだよ!

アジア人だからかなぁ?

なぜこんなに染みるのだろう?

か、もしパリのフォーが日本にあっても、こんなに美味しいと思わないのかな?

それはどの国に行っても思うことだが、やっぱりその国で食べるから美味しいのかなぁ?

まぁ、どうでもいっか。

美味しいものは美味しいのだ笑

 

この日はイタリアのクライアントさんのショールームでミーティングだけで終わりの日。

結構のんびりお店回ったりお茶したりして夜は皆で

クスクスです。

やっぱりクスクスも一度はパリで食べないといけないルーティンリスト入りです笑

木村以外のスタッフが揃った夜。

日本の事やらパリの事やらワインを何本も飲みながら熱く?話をして

これまたクスクス屋の隣のいつも行くカフェでお茶。

ホテルで帰国準備もあったので、この日はここで解散。

最後の日も時差ぼけで早く起きたのでのんびり準備して、夜便だった私は

最後のランチにまたボブン。

どんだけベトナム料理食べる笑

で、空港に着いて何事もなく帰国。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

今日の私の逸品

リクチュールさんでリペアした20年以上前のアディダス「トリムトラブ」。

同モデルのスニーカーが好きで何足も持っていたましたが、どれも履き潰し最後に残った黒バージョンも、ソールも加水分解で履けなくなり、ずっと放置されたままだった。

久しぶりに靴棚の奥にあるのを発見してリクチュールさんに持っていくと

「全然治せますよ」

って、素敵!

ソール全部交換してもらい、コバ部分も全てヌメ革で補強。

そしてスニーカーの中の合皮部分もボロボロだったのを

全部本革に交換!

これで一生履けるスニーカー?革靴?に生まれ変わりました。

さっそくスーツで履いてみたりしています笑

こうやって20年以上前のものをリペアして生まれ変わったのって逸品らしい逸品のような気がします。

(にしてもよく20年間持ってたなw)

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