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[珍ラルフ探訪紀 第23回]デニムをラルフが手がけたら。

今年はラルフローレンの80-90年代のタックが深い時代のショーツばかり履いているんですが、今週はデニムタイプをご紹介。

見てもわかるように、綺麗にアタリやパッカリングが出ていてるのが魅力。リーバイスのデニムよりはライトオンスのため、履き心地が良いのも気に入っている理由です。

今年復活が話題となっている1989-92年のたった4年間しか存在しなかったポロカントリーのバージョンも。

チノクロスのタイプに比べて数がかなり少なく、販売価格も高かったブルーデニムのシリーズ。

秋冬にシャツやスウェットなどボリュームあるトップスを合わせる際にも、負けない腰回りの太さが良いんです。

今晩21時から数は多くはないですが、anyteeのオンラインショップで発売。

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