今年はラルフローレンの80-90年代のタックが深い時代のショーツばかり履いているんですが、今週はデニムタイプをご紹介。
見てもわかるように、綺麗にアタリやパッカリングが出ていてるのが魅力。リーバイスのデニムよりはライトオンスのため、履き心地が良いのも気に入っている理由です。
今年復活が話題となっている1989-92年のたった4年間しか存在しなかったポロカントリーのバージョンも。
チノクロスのタイプに比べて数がかなり少なく、販売価格も高かったブルーデニムのシリーズ。
秋冬にシャツやスウェットなどボリュームあるトップスを合わせる際にも、負けない腰回りの太さが良いんです。
今晩21時から数は多くはないですが、anyteeのオンラインショップで発売。
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