古着屋がプリントのヴィンテージTシャツの仕入れと販売で賑やかな今年の夏ですが、久しぶりにポロシャツにハマっているanyteeです。
残念ながらライブには行けず、ポップアップを富ヶ谷でやりながら友人や先輩の熱のこもったストーリーズを指を咥えて見ていた僕。
そう小沢健二さん、オザケンです。
彼も”今年はポロシャツを着たい!”と明言し、ツアーグッズでラルフローレンにかなり寄せた、でも、彼が好きなカラーの組み合わせ展開されたポロシャツを販売していたことが、なんだか嬉しい夏。
ライブ後に数日限定でオープンしたカスタムオーダーネットショップで、僕もこんなポロシャツ含めて2枚買ってしまいました。売るほどポロシャツ持ってるんですけど思い出に。
ヴィンテージTシャツ専門店のanyteeが今年の夏はオールドのラルフローレンをレコメンドし、かつ、古着屋に溢れる開襟シャツではなく、USA製のポロシャツとタックチノに特化して楽しく活動する、その裏で、いや”表”でオザケンがポロシャツをレコメンドするシンクロに感動すら覚えるのでした。
なんか良い風。