ヴィンテージデニムの価格が高騰する中、急速に数が減ってきているのが80-90sのリーバイス505です。
［80-90sのリーバイス505の魅力］
1.シルエットが美しい
いまや501より505の方が人気があるかもしれません。501の土管型の太い“ストレート“ではなく、裾にかけて細くなっていく“テーパード“というシルエットが魅力。
股下が多少長くても裾幅が狭いため“たまり“と呼ばれるクッションができるため、ニューバランスやナイキなどボリュームがあるスニーカーとの合わせやすいんです。
2.日常的に履ける金額帯で“まだ“買える
60-70sのビックEや66モデルは10万円以上するため、日常的に履ける価格帯に人気が集まってきています。
なお、2000年代以降のUSA製ではないタイプは生地感が薄くしなやかになってしまうため、良い色落ちや風合いが期待できません。
［505はサイズアップして履くのがポイント］
今回anyteeでは生地感や色落ちの美しさと言ったクオリティの高いデニム、かつ、ウエストサイズも太めでレングスは長すぎないタイプを厳選して、5/21(土)21時からオンラインショップで505を発売します。
ヴィンテージデニムはサイズによって半額にもなれば2倍にもなる、サイズが重要な商品です。
W30-32くらいのデニムをこれまで履いてきた方でも、今っぽく履けるサイズ感の品を早めに手に入れ、505をサイズアップして履く美しいシルエットをお楽しみください。
👉 デニムの詳細はオンラインショップにて
