“Levi’s Vintage Denim”
ヴィンテージデニムを膝や色落ちを気にしながら履くのはもう嫌w
自由に履いて、好きな時にラフに洗える、そんな価格帯のデニムが今の気分だし、縦落ちしてないくらいならむしろ良いです。
大事にしているのはサイジング。
ウエストは3-5インチくらいアップしてガチャベルトなどでギュッと縛る。
そして、レングスはかつてのくるぶし丈ではなく、1-2クッション入るくらいがなんだか懐かしくて。
特に505や550系の裾にかけてギューっと細くなるシルエットのデニムは、裾をクシュクシュと履くスタイルが可愛い。
ちなみに、anyteeで501と505、どちらが好きかをアンケートしたら、以下のような驚きの結果が。20年前には考えられなかったですね。
さあ、新しいヴィンテージデニムの幕開け。ブルーデニムを春は履こっと。
長年たくさんのデニムを履いてきましたが、好みや履きたい感じは移り変わるもので、それも楽しみの一つです。
どうやら最近、古着屋さんでリーバイスのデニムがまた人気で、かなり売れているそうです。話の続きや商品のご紹介はanyteeのIG TVにて。