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グッドイナフやエイプなど裏原ブランドが当時選んだボディとは?

[ONEITA “POWER-T” deadstock]

初期のgoodenough、ape、stussyなどがプリント用のBODYに採用していたのがこの”POWER-T“。

90s made in usa(deadstock)をanyteeが海外から発掘しました。

プリント用のボディとして主に90sに輸入されていたため、無地のままデッドストック(未使用)で発掘されることはほぼない商品。

1.無地ブーム、2.90sブーム、そして、3.裏原宿カルチャーの世界的な再評価を得て、注目に値するヴィンテージです。

特にONEITAのグレー系は貴重。

1.ヘインズやフルーツなどより当時はマイナーブランド

2.プリントボディとして人気で売れ筋のため残らない

からです。

“POWER-T” 特徴としては

1.詰まったネック

2.リブが2.5cmあり他ブランドより太め

のため、一枚で着ても様になり、かつ、インナーにすればアウターの首からの皮脂の汚れから守ってくれるため、大切な洋服を長く着れることにつながります。

お気に入りのヴィンテージTEEとの重ね着をanyteeでは推奨しています。

全国でもまとまった取り扱いはanyteeだけ。

(model 178cm 68kg light gray xxl)

(model 178cm 68kg light gray large)

在庫がなくなり次第、終わりで次の入荷はanyteeや他の古着屋でもないと思ってよいです。

“POWER-T”の名に恥じない頑丈なTEEですから、コスパも良し。

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