暗闇に光を照らすのがリーダーだ。
そう戦略論の大家であるクラウゼヴィッツは説きましたが、今の時代にフィットするなあ、と僕が思っているのは、EDGEなだけでなく長く大切に着れるヴィンテージ。
80-90年代を中心としたアウトドアブランドにそれを見出しました。
1.ナチュラルではなくビビットなカラーリング
2.ジャストではなくゆったりしたサイジング
3.廃盤を中心としたユニークで珍しい型
上記を満たして現代を楽しめるものを “CITY HEAVY DUTY”と名付け、至極のプロダクトをご紹介することに。
ストリートやハイファッションとアウトドアブランドが近づき始めている背景には1960年代のヒッピームーブメントから派生したカルチャーと毎年のように繰り返されるイノベイティブなものづくり精神があると推察しています。
18作品?!あり、まだ全てを紹介しきれておらず、先週土曜から毎晩更新中です。
古ければ良いわけでも、珍しければ良いわけでもない。
詳しくはanyteeの公式Instagramにて。