BLOG - anytee

“USA製無地とTシャツと私”

きっかけはニュージーランドの軍人からのDM。

オニータのTシャツが大量にいるからお前の店で売らないか?

そして日本で一番オニータのデッドストックを売ることに。奥行きのある商材でこれだけのヴィンテージが売れたのはanyteeとしては初めてでした。

View this post on Instagram

ONEITAのXXLが入荷!今晩9時から販売 "無地のデッドがでるとは!" "まとめ買いしときます" "プリント系は持ってるので大人っぽくこちらを" など、さまざまな年代の方からご注文いただいているmade in usa ONEITA blank tee(90s deadstock)。 この度、XXLという男性待望のサイズの入手に成功!いま海外から発送され到着待ちをしています。 着丈.肩幅.身幅/83.61.65(cm) 洗濯機で洗い乾燥機にかけますと、着丈で5-6cm、身幅で1-2cm縮めることができます。 カラーはLIGHT GRAYで価格は1枚¥7,800(税込)。 1枚から購入でき、2枚以上で送料無料に。何枚でもご購入できますが合計50枚のみの限定販売。 9/21(月)から25(金)に発送準備をする予定です。 販売は今晩9/9(水)夜9時から www.anytee.shop でスタート。お見逃しなく! #oneita #oneitatshirt #oneitamadeinusa #blanktshirt #oneitapowert #deadstocktees #deadstocktshirt #madeinusa

A post shared by anytee(vintage tee gallery) (@anyteeshop) on

 

そして贅沢にオニータボディを使った刺繍入りのTEEも先日リリース。商品はもちろんモデルさんが可愛いね!とたくさんのDMをいただきましたw

View this post on Instagram

Tシャツと雑誌が廻る!カルチャー円卓夜市 一点物を楽しむナイトマーケット"NEO東京夜市 @tokyoyoichi "からのスピンオフ企画が開催されます。 なんと銀座にある老舗中華飯店で、ヴィンテージTシャツの専門ショップのanytee @anyteeshop と、90sの雑誌を中心とした古本屋の @tunelessmelody_bookstore がPOPUP! 円卓にTシャツと雑誌が並び、自由に見れて買える一夜限りのナイトマーケットが9/19(土)19:00から21:30までオープンします。 90年代のアメリカ製ONEITA(オニータ)のデッドストックに、クリエーター @ibuchang_ デザインの刺繍をほどこしたNEO東京夜市オリジナルの限定Tシャツも販売。 さらに20時からはクリエイター好都( @___yosh1to )による"妄想カップル似顔絵"(2名描いて¥3,000)と数量限定のオリジナルグッズの販売も行われます。 当イベントはanyteeオーナーが常連の中華飯店を応援する意味もあり、参加にあたっては皮から手作りして人気の餃子を一皿(¥880)はオーダーしてもらうワンギョー制を採用。もちろん、ラーメン、ビール、胡麻団子なども追加注文ができます。 70年以上続く老舗中華に舌鼓を打ちつつカルチャーにひたる夜をお楽しみあれ。 🥟イベント名 Tシャツと雑誌が廻る!カルチャー円卓夜市 🥟日時 9/19(土)19:00-21:30 🥟場所 銀座東興楼(とうこうろう) 東京都中央区銀座7-4-13 2階 🥟販売商品 ヴィンテージTシャツ(¥5,800〜) 90sカルチャーマガジン(¥1,000〜) NEO東京夜市オリジナル刺繍Tシャツ(¥7,800+tax) 好都オリジナルグッズ(¥1,000) 🥟特別企画 20:00-21:30 先着9名様限定 クリエイター好都(yoshito)による"妄想カップル似顔絵"(2名描いて¥3,000) 🥟参加時のお願い 皮から手作りして人気の餃子を一皿(¥880)はオーダーしてもらうワンギョー制 flyer design @___yosh1to

A post shared by anytee(vintage tee gallery) (@anyteeshop) on

 

オニータをきっかけにUSA製無地の魅力に惹きつけられ、明日土曜開催のNEO東京夜市でも”SOLID&BEAUTY of USA”をテーマに無地に特化したヴィンテージのみを販売することにしました。

大人っぽく着れて、長持ちし、着ていくほどに風合いが増す愛着が持てる服。

それが”SOLID&BEAUTY of USA”。

フイナム発行人の蔡社長が『Begin(ビギン)』で連載していた『10年選手モノ語り』の残像が憧れとともに僕の記憶に有るのかも知れません。

※USA製リバース&デッキーズを着て

 

UPDATE BLOG

ブログトップもっと見る